サラリーマンにならずに大家さん
3年間で13億円の中古アパート・マンションを購入した 不動産投資のプロ
不動産投資家石渡浩に対する推薦メッセージ
(株)相模大野不動産 代表取締役 青木利文様
私は、石渡さんの1棟目と2棟目のアパートを仲介し、
その後も最近まで取引させてもらっています。
不動産投資の失敗で多いパターンは、1棟目の物件選択を誤り、
2棟目以降の買い増しが出来なくなってしまうことです。
すなわち、1棟目に担保価値の乏しい物件を無理して買うことで、自己資金を使い果たしたり、
自宅を共同担保にとられたり、あるいは、無理に融資付けしたことで債務超過になったりして、
2棟目の融資が受けられなくなってしまうんです。
私は、2棟目以降を買えないお客さんを何人も見てきました。
そんな中で、石渡さんは物件の選び方が上手く、
1棟目から2棟目へと円滑に進むことができ、
それどころか、約2年間で13棟も取得することができ、
物件選択の達人と言えましょう。
初めは私が石渡さんに不動産のことを教えていたのですが、
そのうち石渡さんに教えられるところが多くなり、石渡さんにはとても感謝しています。
巷ではサラリーマン大家さんがブームのようですが、
石渡さんはサラリーマンにならずに大家さんになっており、新しい生き方だと言えましょう。
東京・神奈川・千葉・埼玉の不動産投資
⇒ 不動産投資のプロ 不動産投資家石渡浩のサイト