危機を救うのは・・・

国家存亡の危機を救うのは誰か？って、これだけ自由気ままな連中が世にはびこり好き勝手いって好き勝手動き回る・・・歩くウイルスポットの若者をとりあえず一斉検挙して感染させてあげたら？　苦しみを味合わないと、身をもって体験しないとわからんよ・・・
それか、若者が何人も感染して死んでもらわないとわからんよな・・・きつい言い方だがそんな実態がないと伝わらないでしょうな。

このウイルスは少しずつ変異しているんじゃないかと・・・すでにフランスやイギリスでは１０代の死者がでてるし、アメリカでは、感染者１０万人を越え国家存亡の危機。経済がどうのこうのではない、生か死かという状況になってきているんだから・・・日本人ってなんでこんなに危機感がないんだろう？
テレビでは、危機感をアピールすれば行き過ぎだとか批判が出て、その後は汲々とした内容に変わるし、そんない深刻に考えないでとかいうから馬鹿者がふらふら町に出るし・・・

今は、それこそ戦時中なんだよ。国家存亡の危機に人類の存亡、いや、すでに動物にも感染している・・・生物に対する地球規模での対ウイルス戦争なんだからね・・・。

「鬼畜ウイルス」「欲しがりません　勝つまでは！」「一億国民総我慢」「滅私奉公」
毎日、いつでもどこでもウイルスによる空襲にさらされながら生物たちが必死で生きていかなきゃならんわけだ・・・。
ガイアによる生物への警鐘・・・ではないな・・・攻撃だな・・・地球を我が物顔でコントロールできると思っている生物への報復。
のんきに飯を食えるのはあと一月もなかろう・・・。