鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)97-三沢

2017-10-21 | 青森備忘録
まぁ比較的身近な温泉にふらりと立ち寄りました
三沢市の温泉は営業時間の幅(早朝から深夜)がある施設がほとんどなので夜でも楽ちん湯巡りできます

今回は青葉温泉に寄ってみました あ!この記事に関しては単発なので明日からは違う湯巡りシリーズです

青葉温泉
住所:青森県三沢市花園町5-31-3805
TEL:0176-50-1455、営業時間:0600—2300、休業日:基本無し、駐車場:有・広い


画像は無いですがここには窯風呂があります 場所は脱衣所の隅 別料金は有りません
確かスノコの下を熱湯が流れてムシムシ状態にしていたと思います 興味ある方は是非是非(^^)

浴室はとても広いです! 先ずは掛け湯ですね(^^♪


サウナも当然装備


立ち湯やジェットのハイブリ浴槽 立ち湯は私のお気に入り♪


う~んな水風呂


更にもう1つ 水風呂


電気浴槽 結構大きいですね


暗いので一番大きい浴槽の画像は無しですじゃ  泳いじゃダメよレベルの広さ 笑
中央には子供ら大好きな キノコシャワーの温湯浴槽もあります


これは薬湯だったかな(^^;


こちら青葉温泉の泉質はナトリウム‐塩化物泉でPh8.6、成分総計約2g
数年前から加温併用となりましたがザンザコかけ流しです!

こちらは露天風呂  獅子が睨み利かしてます 笑


ガオ― ここは外気にさらされてるので41℃位でしょうかね 長湯しやすい温度です


さ~て 明日のレポからはある意味リベンジ湯巡りです

では
 では~

訪問日:2016年10月
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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・91-十和田湖

2017-10-20 | 秋田備忘録
最後になりましたがお風呂の紹介です 入浴時間は確か~23時までで朝は6時だったかな?
酒飲んでるんでまぁそんな時間でもOKですね いくら遅くても深夜1時迄ですかね マジに入浴するのはw

初めに泉質ですがナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉でPh多分7.8程度、成分総計は1gあるかないか程度だと・・
循環・加温・濾過併用の半掛け流しです


さて部屋から歩いていくと・・お!こんなんありました♪


お決まりっぽい トレーニングマシーン 多分合宿の方とか使うのかな?酔っ払いはムリ


到着~



脱衣所は広いですよ


浴室へ


それなりに全景画像です 広角君は凄いですw


洗い場数も多めです シャワーの出もバッチシです


内湯浴槽1つのみです


サウナもあります


シャワーブース


湯口です 何となく芒硝を感じる事は出来ますよ


湯口内はこんな感じです。 どれがどれか分かりかねますがモコモコお湯が投入されています


そして市水ですが水風呂 ループには大活躍です


いや~ 悪くないっす ここ十和田湖の温泉は共同源泉で根元のシステムでろ過等してしまっているんです。
実際どこの施設でも似たようなものです 循環ろ過あるかないかの違いですね

お湯は天然温泉なのでチャンと温まりますし薄くても浴感があります ここは景観を楽しむって割り切って楽しむことをお勧めいたします(^^)

では
 では~

訪問日:2016年10月


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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・91-十和田湖

2017-10-19 | 秋田備忘録
引き続きまして十和田レークビューホテルです。

先ずは夕食から(^^) 夕食は会場食です


まぁ全景はこんな感じです


ニギリ有の


刺身有の


洋食?有の


小鉢類ですね


アツアツ物は何とかポークの源タレ焼


きりたんぽ鍋


自分で入れますよ 


こんなデザートも付いてきます


これで酒も飲んでるんだからお腹いっぱいですわw
ついでに朝食もご紹介 同じ会場ですが眺めが良い!  タイヘンヨイデス♪


湖岸眺めながらの朝食は楽しいですね


朝はバイキング形式です



オレノダ オレノ!!


まぁごく普通な品揃えです な~んも不満はございません(^^)  フマンナイヨ~♪


さて最後にお風呂を持ってきました  が、明日と言う事で 笑

では
 では~

訪問日:2016年10月





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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・91-十和田湖

2017-10-18 | 秋田備忘録
プリンスホテルからぐるりと半時計周りに走って湖岸で一番賑やかな休屋地区へと参りました
今夜のお宿はこちら! まぁ以前にも紹介しましたが (^^;

十和田湖レイクビューホテル
所在地: 〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖休平65−1
電話: 0176-75-1500、営業期間設定あり:冬季閉鎖(11月~4月)、駐車場:有・広め


到着早々にあたりを散策 君はアチコチで見かけるようになったね


ひめます観音でございます 美味しいヒメマスはあなたのおかげ・・・いや新渡戸さんのおかげですね


てんちゃんがてんちゃんと再会


オレノ ドングリダゾ!! はいはい誰も横取りしませんからw


そうそうこのホテルの脇の川で県境となっています  ナッテマスヨ


さてホテルへ戻りましたよ 夕陽が差し込んで湖岸が見えるオサレなロビー


カウンターバー?もあります


以前にも紹介したとてつもない数のこけし展示


何回見ても土湯系は笑えるなぁ


さて前回に引き続き今回も湖岸が見渡せるお部屋に入れていただきました ホンと嬉しい気遣いです


お部屋は洋室 2人ならゆったりできる作りです


窓の直下には県境川が流れています



湖が巨木に遮られ良く見えませんが ここは国定公園ですので直径3センチ以上の木は手入れをするにも国の許可が必要なんです


ここのホテルはお土産店街よりかなり離れています 国道沿いですが湖にも直ぐです
歩いて手・足漕ぎボート借りて遊んだり ゆっくり歩いて乙女の像まで散策したりと色々楽しめる拠点となりますよ

宿泊料金もリーズナブルですので 私はここを良く利用します いままで一度も ん?って感じたことも無いしネ

さて次はお決まりですが風呂と飯です(^^;

では
 では~

訪問日:2016年10月





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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・91-十和田湖

2017-10-17 | 秋田備忘録
滝ノ沢展望台より更に十和田湖周回道路を反時計回りに暫し走り こちらに到着です

十和田プリンスホテル
所在地:〒018-5511 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖大川岱65−1
電話:0176-75-3111、日帰り受付時間:1200-1630、休館日:基本無(冬季休業有)、駐車場:有・広い


ハイそうですチャンとしたプリンスのホテルです 笑
大変閑静な十和田湖の西岸に位置して尚且つ独自源泉を所有・利用しています
この系列で私が良く行くのは雫石プリンスホテルですね なんせあそこはガスアブラ臭のお湯ですからね


こちら側(西岸)は何も派手な物がなく逆に物に満たされた場所で過ごした方には不便に感じるかもしれませんね

↑お土産やワイン類が販売されています

湖岸を眺めれる展望ロビー


おっと!ここにもありましたぜ 温泉ぶてっく


これからお客さんが来るんでしょうね お部屋係大忙しですね


2階建てなんですが始まりと終わりは何故か1階建てになるんですw


さぁ長い廊下も終わりです 


とうちゃくぅ~


冷水器!


脱衣所はプリンスですw 手が行き届いております なんも問題なしです



最近は男子脱衣所にもベビーベッドありますね なんせ育児参加しない男性は三行半直ぐ下されますからね


さて浴室へ・・って あら?


あっ!このパターンですかw 雫石もこんな感じなんだなぁ 


浴場はお外のみ 洗い場は中のみの分離型ですじゃ

↑洗い場入り口

孤立型なので隣にお構いなし


さてお外へ お風呂が広ーい! 目いっぱい引いて撮った画像がこちら


湖岸側が解放されていてあとは壁有 屋根有です なので荒天時でも問題無く入浴できます


あちら側は女子湯


源泉投入+加温循環併用の半かけ流しです あの手の香りは皆無の上かけ流しだったと記憶しています


こちらが湯口 ・・・何か書いてありますよ


なになに 泉質ですね 追記でPh8.2、成分総計約2.7gのいわゆる芒硝泉です


芒硝髭もチャンと着いています


わかんないか 反対側から パチリ 湯口の中に石材が2つ 投入調整かな?


こちらが対角線上にある排湯ポイント


この広さですので温めが良い方は柱より排湯ポイント寄りに居ればいいです


でも浴槽の湯口近くでようやく41℃あるかないか・・秋にはきついですネ


さて特派員から女子湯情報が! 先ずは脱衣所・・・あら?化粧台は衝立あるんですね


お!男子よりは各上ですねw


女子も同じく洗い場と浴場は別 洗い場はま男子と同じですね


男子側にこんな階段と手すり無かったような気が・・・


浴槽は男子と同じですね シンメトリックな作りです


最近撮影技術と押さえるポイントをわかってきてます 笑



析出部分をこまめに撮ってます 笑



女子も同じく湖岸方向は全開ですね でも相方曰く・・・温かったそうで まぁ仕方ないですね


お湯は無色透明無味無臭 芒硝系ですが強いビリビリは有りませんよ あっさりシットリなお湯です
兎に角静かですからここのゆっくり泊まるのもそのうち良いかなって感じましたヨ

では
 では~

訪問日:2016年10月










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