鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(岩手県)・・58-焼石岳

2017-09-25 | 岩手備忘録
あんら? 最近紹介したような・・・アルツかな 笑

水神温泉 湯元東館
所在地:〒024-0321 岩手県北上市和賀町岩崎1地割103
電話:0197-73-7297、日帰り受付時間:0700-1930(但し浴室清掃時入浴不可※月曜・木曜0900-1200、
それ以外の日は0900-1000で時間厳守です!、休館日:基本なし、駐車場:有・広め


ウェルカムされてるはずです 笑


相変わらずの源泉ドバ流し 


石湯口も元気です


お外にあった水槽? いけすかな? 岩魚かニジマスかな?


さてまだまだ行きますぞ!

夏油高原温泉郷 美人の湯 瀬美温泉
所在地: 〒024-0322 岩手県北上市和賀町岩崎新田1−128−2
電話: 0197-73-7294、日帰り受付時間:0700-1900、休館日:基本無し、駐車場:有・広い


玄関前脇にはミニ中尊寺金色堂がありますよ


でこちらが本館の玄関


ドーンとお天狗様が睨みを利かしています! 目、目、光ってますぅ


こちらのディスプレイは岩手県内の観光施設や温泉施設でよく見かけますね


さて浴室へ向かいますか


気を付けてください ”坂”あるんです 笑


先ずは・・・・


こっちだな


到着 美人の湯+大露天風呂(混浴・半分は衝立有)


こちらが内湯の”美人の湯”です 


湯口です


源泉掛け流しでの湯使いです サッパリしたお湯です


内湯からは露天風呂が見えますよ この浴室から降りていけば大露天風呂です


さて今度は戻れ 笑


今度は男性専用露天風呂 四季の湯へ


こじんまりしていい感じの露天風呂♪ 川のせせらぎも聞こえますヨン





湯口からは熱めの源泉


良いですね


先程の浴槽は単純泉でこちら四季の湯はアル単です
 
さぁ次だ!  あ! なんと清掃中(涙


ではこちら”長寿の湯”で最後となります  この他にも貸切浴室もあるらしいです(;^ω^)


ドーンと巨石! そこから湯が出てる? 湯口となっています


コレね


こちら排湯溝


最後にこちらの泉質ですが単純温泉はPh7.9、成分総計約0.5gのチョイヌルツルしたアッサリ泉です
もう一つのアル単はPh8.9でこちらもうチョイ ヌルツルするアッサリ泉です

ゆっくり浸かるには最適なお湯では無いでしょうかね 湯量が多いらしく浴槽数が多いのも楽しいですね

さぁ本日の泊地へ向かいますぞ

では
 では~

訪問日:2016年9月

















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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(岩手県)・・58-焼石岳

2017-09-24 | 岩手備忘録
まぁ ほぼお隣です ここにも寄りますよ

焼石クアパークひめかゆ
所在地:〒023-0403 岩手県奥州市胆沢区若柳天沢52−7
電話:0197-49-2006、営業時間:0930-2030、休館日:基本無し、駐車場:有・広い(ですがすぐ満車状態になります)


入口にはアルテイ


施設内浴室が2ヵ所あります 入浴料金さえ支払えばどちらも利用できます(^^♪


日によっては太陽光の影響もありますが綺麗な緑のお湯の時もあります
こちらはほっと館「石淵+番所の湯」浴室へ 出入り口から館内に入ってきたら右方向ですね 
その内湯の湯口です やはり硫黄系アブラ臭(やや弱めかな)が香ります


そしてこれは露天の湯口


天沢の湯は大人気で大混雑・・・画像無しです
内湯浴槽のみですが広いんです! サウナも水風呂もあります カラン数も多いです

さぁ硫黄系アブラ臭の残り香に包まれながら水沢まで降りてきました
道中は結構長かったので皆さんお腹ペコペコ ここならここです 笑

銀蝶
所在地:〒023-0828 岩手県奥州市水沢区東大通り1丁目7−5
電話:0197-23-6020、営業時間:1100-1900、休業日:第2・4水曜日、駐車場:有・狭い(進入路も)


人気店ですからね やはり混んでます・・満席です


しばらく待っていると上手い具合に座敷が空きましたので全員で着座です(^^♪


メニューはシンプルですので すぐ選択がすみますじゃ


中華そば!


そして普通盛りと大盛りのカップル写真w


しょっぱくない濃い色ラーメンですじゃ 麺は普通サイズ縮れ麺(^^♪


歯応えありの昔ながら製法のチャーシュー うんま~


まぁここは必ず寄るべしですじゃ
さてお腹も満たされましたので更に移動です

では
 では~

訪問日:2016年9月


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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(岩手県)・・58-焼石岳

2017-09-23 | 岩手備忘録
まぁ工程上アブラ街道を少々 笑

焼石岳温泉 やけいし館
所在地:〒023-0403 岩手県奥州市胆沢区若柳字天沢21-1 
TEL:0197-49-2525、日帰り受付時間:0600-2230、休館日:基本無し、駐車場:有・広い


知る人ぞ知る硫黄系アブラ臭を伴う源泉を掛け流し利用の宿泊も可能な施設です


浴槽は内湯浴槽1つのみでサウナや水風呂は有りません


浴室も小さめなので洗い場のカラン数も少なめです 譲り愛です!


こちらの泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉でPh7.8、成分総計約20g 
少し曇った薄濁りのガッツリパワーを備えた硫黄系アブラ臭のするお湯です

湯口はこちらで清掃後は綺麗ですが8時間もすれば白湯花が髭の様に付着します 濃いんですね♪


投入量分 掛け流れていますよ  こちらのお湯は油断して長湯すればガッツリ体力奪われる系です
まぁ熱めだからあまり長湯は出来ないとは思いますが(^^;


では
 では~

訪問日:2016年9月






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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(岩手県)・・58-焼石岳

2017-09-22 | 秋田備忘録
とうせんぼよりチョッと山に向かい走れば着きます

やまゆり温泉ホテルブラン
所在地:〒019-0803 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川柳沢39−7
電話:0182-47-3104、日帰り受付時間:1000-2030、休館日:基本無し、駐車場:広め


美肌の湯ね (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪


ウェルカムマットです


受付を済ませゾロゾロと中へ向かいますじゃ・・売店にアヒル隊長の袋詰めが売られていましたw


こんなん飾ってありましたよ


休憩スペースですね


確か浴室階は2階です ・・・到着ぅ~


おお!これは嬉しいウォーターサーバー


浴室内のカラン数は・・・建物規模に比べたら少な目かな?


無論サウナもありました


これは結構冷たい水風呂 でも確か井水


浴室内ではうっすら硫黄臭を感知できます! で、こちらが大浴槽


違うアングルから


排湯ポイントはこちら


ここのお湯はですね~ メチャ ヌルツルするんです!
泉質はアルカリ性単純硫黄泉でPh9.8!! 微硫黄臭を伴いヌルツル浴感のお湯ですよ!
実際歩く時に注意しなければ転ぶレベルのにゅるんツルンです

壁には まぁそうですね やまゆりの画です


で、お外を見たら えっ? ・・・一瞬本物放し飼いかと思いましたよ 笑


雪が降ったら綺麗なんでしょうね~(^^♪ このホテルならスノボついでに泊まりたいですね


さてこちらが素敵な硫黄臭香る源泉湯口


湯口までの水路


こちらでは源泉掛け流しでの湯使いです 浴槽温度はやや熱め43℃+

↑昔のジャグ・・今も現役なのかな?

いや~ここは良かった! このかなり強力なヌルつる+硫黄臭 ホンと堪りませんわ

さて今度はしばらく走り岩手へ突入です!

では
 では~

訪問日:2016年9月









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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(岩手県)・・58-焼石岳

2017-09-21 | 秋田備忘録
さて一行で向かったのはこちら

なるせ温泉 とおせんぼ(東仙歩)
所在地:〒019-0803 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川真戸30−1
電話:0182-47-3181、日帰り受付時間:1000-1930、休館日:基本無し、駐車場:広い


こちはは玄関前にありましたが オトリ鮎の水槽かな?渓流魚の水槽だったのかな?
この周辺から山中にかけては良い釣り場が点在してますのでそれ関係の方も結構宿泊するみたいです


受付上には ワルゴハイネガー です 笑  防犯効果大ですね


さらに熊さんも追い打ちをかけますw


これ本番見た事無いんですよね~ 幻想的なんでしょうね  これはあの人ですね♪


どっかで見た絵風だけど思い出せません


これはなじみ深いぞ!


さてお風呂へ向かいます



まず浴室へ入ればわかりますが 広いんです床面積も然りですが天井までの高さもかなりです


旅館表からは想像もつかない広い空間に巨石と共に浴槽が配置されてるんですよ


まぁ天井高い事


壁には色々と地元の自然が描かれています


カラン数も多めですね♪


先ずはこちらの泉質ですがアルカリ性単純泉と思われます。Phは約7.7、冷鉱泉利用なので大浴槽は循環加温あり
その他の浴槽は加温源泉掛け流しと言う贅沢ぶりです。 因みにですが岩盤浴もあるらしいです


浴槽配置は上中下って感じに高低差で浴槽が3つほどあります


こちらが一番下の大浴槽 十和田石を使った贅沢な作りです この浴槽は循環加温有です(あの香りは無し♪)


これが中段の浴槽 最上部からのポイポイ(オーバーフロー含む)での加温源泉利用です


巨石群の頂上には巨石くりぬいた浴槽があります チビッチョが可愛かったですよ♪


この最上部浴槽からの眺め 気分いいですわ


加温源泉はこのパイプを介して


ここから供給されています


で、これが中段へのオーバーフロー排出口


ヌルツルして中々の浴感ですよ 温度は適温から温めですね ゆっくり浸かれます(^^♪

最後に良くわからん配管がありましたのでバルブひねりましたら ジョワー!


これは打たせ湯にするのでしょうか? かなりの飛距離ですw
いや~予想外に気持ち良く 豪快な浴室でした

では
 では~

訪問日:2016年9月





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