宿を出て北上です!
今日はいきなり結構な距離を移動します
冬が近づいてきてますんで海も波が荒くなっていますね
アライデスヨ
あそこが北海道最西端かな?
またしばらく走ると・・・・・おおお! すごい場所がありましたので立ち寄ります
太田山神社
所在地: 〒043-0501 北海道久遠郡せたな町大成区太田17
電話: 0137-84-5111、駐車スペース・・・国道沿いにあったはずですw
こんな傾斜面にこの段数の石段って 凄い凄すぎる!
兎に角圧巻な石段 ロープ併用でなければ危険なくらいの傾斜度 苦笑
わかり辛いかな
チョッと登ってなんて考えは全く浮かびませんでした 笑
オレラガノボルゾ タリャー
↑無理無理w 時間無いし
ホンで移動再開で本日の1湯目へ到着でございます
モッタ海岸温泉旅館
所在地:〒048-0634 北海道島牧郡島牧村栄浜362−1
電話:0136-74-5336、日帰り受付時間:0900—2030、休館日:基本なし、駐車場:有・広め
こちらは旅館ですので宿泊することもできます♪
では中へと、いやその前に建物近くに源泉貯湯槽でしょうか? もうプンプン香ります
北海道へ上陸してから初の硫黄臭ですからね 興奮しますすわ(^^♪
さて料金を支払い脱衣所へ
(・_・D フムフム ・・・なんとこちらの源泉 北海道内ではラジウム含有量が1番らしく内地の玉川温泉(秋田)と同等だそうな
脱衣場は狭めですのでチャッチャと脱いで浴室へ ・・・・おお~いい香りや♪
内湯浴槽は1つで熱めの源泉がゆっくりと注がれています(浴槽44℃位かな)
白い湯花も大小が湯中に舞っています
洗い場は少ない上に現地の人が結構来るので譲り愛は必至です
こちらの泉質はナトリウム—塩化物泉でPh約7、成分総計なんと約10gという強いお湯です
その上ラジウム含有量が北海道1で無色やや透明で硫黄臭が香る温まりの湯です
見てください 強さを象徴する析出物!
凄いなぁ
内湯湯口はこちら
一度ここで冷ます形で浴槽へ注がれます
さて露天風呂へ移動します
おお! 成分が表面に! この日は風がやや強めな上に冷たかったので現地の人は入ってないんでしょうね
水中投入で
こちらが排湯ポイント
こりゃあ 眺めがいいですわ
露天は外気に影響されてるので温め(約40℃)なので内湯—外湯のループでした
浴後意外に体力が奪われてたので 油断は禁物なようですね 笑
その後とある場所のとある素晴らしい湯へ浸かりさらに北上しましたよ
では
では~
訪問日:2016年11月
今日はいきなり結構な距離を移動します
冬が近づいてきてますんで海も波が荒くなっていますね
アライデスヨ
あそこが北海道最西端かな?
またしばらく走ると・・・・・おおお! すごい場所がありましたので立ち寄ります
太田山神社
所在地: 〒043-0501 北海道久遠郡せたな町大成区太田17
電話: 0137-84-5111、駐車スペース・・・国道沿いにあったはずですw
こんな傾斜面にこの段数の石段って 凄い凄すぎる!
兎に角圧巻な石段 ロープ併用でなければ危険なくらいの傾斜度 苦笑
わかり辛いかな
チョッと登ってなんて考えは全く浮かびませんでした 笑
オレラガノボルゾ タリャー
↑無理無理w 時間無いし
ホンで移動再開で本日の1湯目へ到着でございます
モッタ海岸温泉旅館
所在地:〒048-0634 北海道島牧郡島牧村栄浜362−1
電話:0136-74-5336、日帰り受付時間:0900—2030、休館日:基本なし、駐車場:有・広め
こちらは旅館ですので宿泊することもできます♪
では中へと、いやその前に建物近くに源泉貯湯槽でしょうか? もうプンプン香ります
北海道へ上陸してから初の硫黄臭ですからね 興奮しますすわ(^^♪
さて料金を支払い脱衣所へ
(・_・D フムフム ・・・なんとこちらの源泉 北海道内ではラジウム含有量が1番らしく内地の玉川温泉(秋田)と同等だそうな
脱衣場は狭めですのでチャッチャと脱いで浴室へ ・・・・おお~いい香りや♪
内湯浴槽は1つで熱めの源泉がゆっくりと注がれています(浴槽44℃位かな)
白い湯花も大小が湯中に舞っています
洗い場は少ない上に現地の人が結構来るので譲り愛は必至です
こちらの泉質はナトリウム—塩化物泉でPh約7、成分総計なんと約10gという強いお湯です
その上ラジウム含有量が北海道1で無色やや透明で硫黄臭が香る温まりの湯です
見てください 強さを象徴する析出物!
凄いなぁ
内湯湯口はこちら
一度ここで冷ます形で浴槽へ注がれます
さて露天風呂へ移動します
おお! 成分が表面に! この日は風がやや強めな上に冷たかったので現地の人は入ってないんでしょうね
水中投入で
こちらが排湯ポイント
こりゃあ 眺めがいいですわ
露天は外気に影響されてるので温め(約40℃)なので内湯—外湯のループでした
浴後意外に体力が奪われてたので 油断は禁物なようですね 笑
その後とある場所のとある素晴らしい湯へ浸かりさらに北上しましたよ
では
では~
訪問日:2016年11月
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