亀屋さんから てくてくとアブラ街道を歩きまして
二見源泉の細道を眺めながら源泉井脇の鳴子パールホテルにフラフラっと・・・立ち寄らずw
その先の大きな旅館へとやって来ました♪
鳴子湯乃里 幸雲閣
住所:〒989-6821 宮城県大崎市鳴子温泉車湯17
電話:0229-83-2329、日帰可能時間:1100-1600、大:750円(湯巡りチケット使用がGOOD)
大きなホテルはフロントも落ち着いた感がありますね♪
湯巡りチケットのシール3枚を剥がして頂きましてしばしキョロキョロ(笑
ロビーも広いですね♪
さて最上階の浴室へはエレベーター使用で向かいますよ♪
ここで男女別れとなりますね! では男湯の「車湯」浴室へ
ふむふむ・・・泉質はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉となります
源泉名は「霊泉湯A」でPh7.2、成分総計約1.2gのアブラ臭がほのかに香るお湯です(^^)
浴室へ・・・変わった形の湯船が中央にあります
↑手前が温めで奥が適温です。
洗い場は外壁向きにズラリのパターンですね
少なめですが源泉掛け流しとなっています
湯口は2つの浴槽にまたがり大きめの浴槽側へ多めに流れ落ちるようになっています
内湯のお湯には黒っぽい湯花が沢山舞っています♪
これがまたイイ感じの湯口なんです♪
コテコテですがなw しかもほのかなアブラ臭
さてこの浴室にはどこでもドアーがあるんです(笑
まぁ後から付けたような(失礼)露天風呂です そんなに広くありません2~3人かな?
湯口は石作りで内湯より内湯よりはアブラ臭が強かった気がするなぁ
源泉が90℃超えなので配管経路の工夫で温度を下げつつ供給しているみたいですね
湯花もこちらの方が少ないです 見晴らしも良いんですよ
さて、湯上りの定番 冷水器もちゃんと設置されていますネ♪
こちらも大型ホテルではありますがなかなか良いお湯使いでした!
但し余韻に浸っているわけにはいきません・・・
ほれ 急げや急げw 次がもう少しでタイムアップになっちゃうわ(^^;
では
では~
訪問日:2015年7月
二見源泉の細道を眺めながら源泉井脇の鳴子パールホテルにフラフラっと・・・立ち寄らずw
その先の大きな旅館へとやって来ました♪
鳴子湯乃里 幸雲閣
住所:〒989-6821 宮城県大崎市鳴子温泉車湯17
電話:0229-83-2329、日帰可能時間:1100-1600、大:750円(湯巡りチケット使用がGOOD)
大きなホテルはフロントも落ち着いた感がありますね♪
湯巡りチケットのシール3枚を剥がして頂きましてしばしキョロキョロ(笑
ロビーも広いですね♪
さて最上階の浴室へはエレベーター使用で向かいますよ♪
ここで男女別れとなりますね! では男湯の「車湯」浴室へ
ふむふむ・・・泉質はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉となります
源泉名は「霊泉湯A」でPh7.2、成分総計約1.2gのアブラ臭がほのかに香るお湯です(^^)
浴室へ・・・変わった形の湯船が中央にあります
↑手前が温めで奥が適温です。
洗い場は外壁向きにズラリのパターンですね
少なめですが源泉掛け流しとなっています
湯口は2つの浴槽にまたがり大きめの浴槽側へ多めに流れ落ちるようになっています
内湯のお湯には黒っぽい湯花が沢山舞っています♪
これがまたイイ感じの湯口なんです♪
コテコテですがなw しかもほのかなアブラ臭
さてこの浴室にはどこでもドアーがあるんです(笑
まぁ後から付けたような(失礼)露天風呂です そんなに広くありません2~3人かな?
湯口は石作りで内湯より内湯よりはアブラ臭が強かった気がするなぁ
源泉が90℃超えなので配管経路の工夫で温度を下げつつ供給しているみたいですね
湯花もこちらの方が少ないです 見晴らしも良いんですよ
さて、湯上りの定番 冷水器もちゃんと設置されていますネ♪
こちらも大型ホテルではありますがなかなか良いお湯使いでした!
但し余韻に浸っているわけにはいきません・・・
ほれ 急げや急げw 次がもう少しでタイムアップになっちゃうわ(^^;
では
では~
訪問日:2015年7月