これはクレマチスです

赤花時計草

普通の時計草とは感じが違うのだが・・・・。

こちらは、ハエマンサス・ムルティフローラ

アリウム。ギガンチウムと同じくらい大きな花で、咲くと見事なのだが、なかなかうまく咲いてくれないので困ってしまう。
アリウムよりは丈夫なのだが、冬乾燥させて保存しないと腐りやすいのが欠点である。

アリウム・ギガンチウム

子供の頭ほどもある大きな花で、球根は握りこぶしくらいあります。
ニンニクと同じ仲間で、球根もニンニクを巨大化したような形なのだが、非常に腐りやすいため育てるのは難しく、これほど見事に咲くことは珍しい。

カラフルなアジサイ

梅雨入りは未だだが、園芸センターではアジサイが一杯である。
このようにコンパクトに作るのは難しいことで、殆んどが大きくなり過ぎて持て余すのが常である。

キンポウジュ（ブラシノ木）

漢字で書くと「金宝樹」なのだが、何故こんな名前が付いたのかはわからない。
「ブラシノ木」と言うのは正に「名は体を現す」と言う言葉の見本のようで、作ってみたいとは思うのだが・・・・。

ランタナ（七変化）

こうして見ると非常に魅力的なのだが、実際にはこの状態を維持するのは至難の業で、元気よく育つと手に負えなくなるほど大きくなってしまいます。

匂いバンマツリ

名前に「匂い」とついているが、好みにもよるだろうが、私としてはあまり好きになれず、作ってみようと言う気にはならない。

八重咲きアマリリス・エルバス

去年はうまく咲いてくれず、今年やっと咲いたと思ったら「別の花？」と思えるくらい色も花弁の数も違っている。
本来は八重のはずが、この花は何とかそれらしく見えるが、他の花は一重と変わらない花になってしまい、花弁の根元に入るはずの色も消えているが、あまり日の当たらないところに置いていたのがいけないのだろうか。

八重咲きアマリリス・ジュエル

去年はもっと花弁の数が多かったように思うのだが・・・・。