今年も“ゆりじゅ”です。3~4日前伊丹荒牧の薔薇園に行ったとき、何時も恒例になってるこの木の花を撮りました。薔薇園の塀の外側に何本か植えられており、かなり大きな木になっています。それに今年もこんな花を数個付けていました。今年は長い望遠レンズを持っていきましたので、下からでも余裕を持って狙えました。ちょっと盛りを過ぎたようでしたが、花には蜜がたっぷりあるようで? 蜂が一匹、花に色を添えてくれました。それにしても、「花の生命は短くて・・・・」で時期が難しいものやと思いました。
インターネットでは色んな別名があるようです。曰く、葉っぱが「半纏」に似ているから“半纏木”、花がチューリップに似ているので“チューリップの木”など等。私は何時も、時代劇で貴人が夜暗いところを歩かれる時、家来が「雪洞」を手に持って、その足元を照らしている情景を連想しますので“雪洞の花”と名前を付けて欲しいナなんて思っています。お椀状の花の底の部分が赤くなっているのが、その明りやとなどロマンティックなことを考えてます。
インターネットで色々な事を調べることが出来るようになって、雑学ですが、こんな知識が増えてきました。年寄りの手習い? しかし、パソコンできるようになって本当に良かったと思っています。(hero)
インターネットでは色んな別名があるようです。曰く、葉っぱが「半纏」に似ているから“半纏木”、花がチューリップに似ているので“チューリップの木”など等。私は何時も、時代劇で貴人が夜暗いところを歩かれる時、家来が「雪洞」を手に持って、その足元を照らしている情景を連想しますので“雪洞の花”と名前を付けて欲しいナなんて思っています。お椀状の花の底の部分が赤くなっているのが、その明りやとなどロマンティックなことを考えてます。
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