姉、帰京

昨日、北海道から姉が帰ってきました。待ちに待ったヘレヌイ、ジジババパパママみんなを『あっち、行って』と遠ざけ、ネネの膝にチョコン。甘えまくり。食べさせてもらうのもネネ、こぼれたら拭いてもらうのもネネ、しかもかわいい声で『コ、コ…』ってお～い！君、誰？本当に笑ってしまいました。今も寝言でネネは？ネネは？言ってます。大好きなネネがそばにいて、しばらくはいつも面倒をみてくれて、たっぷり甘えさせてくれるよ、よかったね、ヘレヌイ。

今日はついに？園長先生にお話をしに行きました。
園長はね、わかってくれるのわかってたんだけど、わかってくれても何も変わらないのもわかっていたから、言わなかったんだ。園長先生は、若く未熟な保育士たちだからお母さんが広い心で接してくれ、と。常々やりすぎの感があると注意しているのだけれど、行き届かないんだ、とおっしゃていた。
うーん・・・。そしてヘレヌイの事に関しては、僕が見るときはいつも笑顔でいい表情をしているよ、大丈夫、一時的なものだから、また園でも活発に何でもできるようになるよ、とのこと。ふぅ・・・私が物事を大げさに捉えていたのかなあ。
よくある一時的なことだよって園長先生はおっしゃる。転園させるほどのことでもないのかなぁ。
今日は区から連絡があり、1月転園はできなかったとのことでした。
私と先生のわだかまりが取れれば、ヘレヌイは前みたいに保育園に行って元気に活動するようになるのだろうか。一度試してみて、ダメなら転園、その方がいいのだろうか。また悶々としてしまいそうです。
今日はじっくりクワさんと相談したいと思います。