コメント
 
 
 
キム・ジウン監督のインタビュー (☆七子☆)
2005-04-26 16:15:43
とても楽しく拝見させていただきました

映画の冒頭で出てくる弟子と師匠の話を使われた

意味がよく解りました

あの言葉がこの物語の始まりだったのですね

納得です



繊細な演技のできる俳優はイ・ビョンホンシだけと

思われてオファーしてくださったとのこと

ビョンホンシもキム・ジウン監督とお仕事したかったそうですから

お二人の気持ちが一つになった作品と言えますね

一度見ると何度も見たくなる映画です

何度も足を運びたいと思ってます
 
 
 
聞いて! (サンタママ)
2005-04-27 10:26:12
まだみてないんです!というかみれないのです 私は主婦なんですが昼間子供達がいない間にと思っていたのに映画館の上映時間が午後二回だけ!子供は帰宅するし 田舎なので映画館に行くまでも時間がかかるのにさらに先の映画館に行くまでには時間的に無理。GWもはじまるのにいいんですかね~ おばさんが相手だとおもってるの?甘くみてはいけませんよ!
 
 
 
冷静に^^; (konsome)
2005-04-27 19:54:03
皆さん こんばんわ^^

この映画が本当にすばらしくて たくさんの人に見ていただきたい気持ちは、これまでの投稿で宣伝マンさんも分かってくれてると思いますよ。この映画自体に興味もってもらうためにも、このブログを覗いてくれた人が なんだか宣伝失敗しちゃった映画なの???という感想だけで 帰ってしまわれないようにした方が良いのではないかと。。。

ネタバレしない程度にですが、この映画3色と2つの言葉がキーワードになってるような気がします。あと台詞のもうひとつ奥に 本当に言いたいことがあるような・・・・とっても奥が深~い面白い作品です。映画好きな方是非御覧あれ! また見に行きたいです^^
 
 
 
日本版OST予約開始!! (☆七子☆)
2005-04-27 20:39:40
韓国版を買った私には辛すぎる



でも欲しい



DVD付きだなんて!!



これも買いですね~



財布の中身が軽くなります
 
 
 
インタビュー、見ました (hoppen)
2005-04-27 21:37:44
ジウン監督の思い描いたことが、すべて、「甘い人生」の映像に表れているんですね。素晴らしい監督です!



私の主人は、予告でのスタイリッシュな映像を見て、「自分も見たい」と言ってます。

ヤフーの掲示板でも、男性の評価が高いようですね。(変なコメントもありますが)

GWは、映画ファンの観客も増えるのではないでしょうか。

宣伝マンさん、宣伝のやりがいがありますね~!

頑張ってくださいね
 
 
 
銃声 (みーちゃん)
2005-04-27 22:07:05
この映画で印象深いのは 銃声でした。

あの爆音を聞くたびに、主人公の怒り 悲しみ

色々な感情が 見ているあたしの胸にズンズン

と打ち込まれてるみたいで・・すごく痛かったです

心が痛かった・・・。

エレベータから通路を抜けてラストステージに

向かうソヌの背中とあのバイオリンの切ない

旋律、男の悲哀と決意を感じました。

なんなんでしょね~あの感覚、一言で語れません。すごいです ゾクッとします
 
 
 
ビョンホン狂 (にゃんこあーちゃん)
2005-04-28 00:31:41
27日2回目の「甘い人生」を武蔵野館で観てきました。何度観ても知性と教養に裏打ちされた演技力は素晴らしい。他の追随を許さない演技力。こんなにめろめろになる自分が愛おしいくらい思い入れがはげしくなるばかり。チェロの音色、ロマンス等々音楽の素晴らしさがまた映画の哀切さを際だたせている。このような素晴らしい俳優に出会えて幸せ。大ヒットして欲しい。また来週行きます。
 
 
 
苦節○年宣伝マンさんへ♪ (charge)
2005-04-28 10:19:48
色々言われて大変ですね。

頑張ってくださいね。



私も、自分なりに出来る範囲で宣伝していきます。なにより、この映画がとてもすばらしかったから。本当に心に残る映画となりました。

昨日、地元地方紙の投稿欄にその感動を書いて送付しましたが、はたして載せてくれるでしょうか・・・。(小学生の時から作文苦手なのでたぶん却下でしょう^^;)



お体を大切に。

 
 
 
熱い思い (レオナール)
2005-04-28 12:23:30
手厳しい意見も多いですが、それだけこの映画を愛している気持ちが強いということの現われなんでしょうね。



私も当初は憤っていた一人ですが、宣伝についてアレコレ不満をぶつけるより、ファンと宣伝マンさんとが協力して盛り上げていった方が効果的なんではないかと思ってきました。



個人の力では限界があるけれども、映画サイトの口コミ欄やレビューコーナーにせっせと感想を送っています。あちこちサイトを眺めていると、一般の映画ファンの方の客観的な感想なども結構みかけますよ。“ラブストーリーだと思って期待せずに見にいったら、全然違ってすごく面白かった”とか(笑)。映画マニアと呼ばれる方達は、混雑した映画館のざわざわした雰囲気が苦手で空くのを待っている方も多いです。勝負はまだまだこれからではないでしょうか?熱い気持ちを内側でなく外側へ向けて、がんばって応援していきたいと思います。



余談*

NewsWeek最新号のジウン監督、ビョンホン、パク・チャヌク監督、イ・ヨンエの映画人対談の記事をすごく興味深く読ませていただきました。韓国と日本の映画のヒット状況、ヒットアイテムって微妙に違うんですね。
 
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