Handsome Devils / Jim Bianco
しゃがれた声で、フォーク、ジャズ、カントリー、ワルツなどを演っている、ルーツ音楽ベースのアメリカのSSW。3枚目のアルバムらしいが、前作はビッグバンドをバックにしたライブアルバムだったようで、オリジナルとしては2枚目となる。とにかく、このヴォーカルが地味に変幻自在というか、楽曲によって微妙に違う顔をみせる。トム・ウェイツ、ジョン・ウェズレー・ハーディング、コステロ、ジョー・ヘンリー。そんな豪華絢爛たる面々にそっくりに聞こえる瞬間があるのだ。まさにゴージャスな七色の変化球である。
ジャケットはこんなんだが、中身はしっかりと腰を据えた堂々たるもの。まだ20代らしいが、かなり渋い奴だ。
しゃがれた声で、フォーク、ジャズ、カントリー、ワルツなどを演っている、ルーツ音楽ベースのアメリカのSSW。3枚目のアルバムらしいが、前作はビッグバンドをバックにしたライブアルバムだったようで、オリジナルとしては2枚目となる。とにかく、このヴォーカルが地味に変幻自在というか、楽曲によって微妙に違う顔をみせる。トム・ウェイツ、ジョン・ウェズレー・ハーディング、コステロ、ジョー・ヘンリー。そんな豪華絢爛たる面々にそっくりに聞こえる瞬間があるのだ。まさにゴージャスな七色の変化球である。
ジャケットはこんなんだが、中身はしっかりと腰を据えた堂々たるもの。まだ20代らしいが、かなり渋い奴だ。
僕は新日派だったので、全日には敵対心をもっていましたが。。。
当時は、猪木=真剣勝負、馬場=八百長という図式が真剣にまかり通っていたんです!
リアルには見た事ありませんが、、、ファンクスとスタンハンセン&ブロディの試合は壮絶だったと聞き及んでおります。
この人はよく知りませんが、おしゃれで都会的なジャズっぽさをイメージしているのであれば、全然違います。どちらかというと土臭い南部系ですね。
誤変換ではありません。
ビッグバンドをバックに、と言う事ですので、だいぶ毛色は違うとは思うのですが、勝手にハリー・コニック・JRなども連想してしまいましたが。ハリー・コニック・JRも20代前半で鳴り物入りでデビューだったかと思いますし。煮てますでしょうか?>音的に。