『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

唐戸周辺の近代建築探訪 ③

2019年05月28日 | 建築



 


下関市役所の北側にある下関市立近代先人顕彰館(田中絹代ぶんか館)は大正13年(1924)に旧逓信省下関電信局電話課庁舎として建築されたようである。官庁建築であるが凹リブの入った柱型や塔屋、窓の曲線などモダンなデザインの建築である。近接した旧宮崎商館は明治40年(1907)に建築された煉瓦造りの建物で、先日紹介した旧下関英国領事館が建築された翌年に建築されており、旧下関英国領事館との類似性もあるようである。両施設にそれぞれ下関ゆかりの芸能人田中絹代・木暮実千代の関連資料などが展示されているようであるが時間の関係で見物は出来なかった。


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