吉和地区に残されている茅葺屋根民家の現在で頓原地区と田尻地区に各1棟が残されている。茅葺屋根で傷みやすい棟部分は上画像の民家は板張りとしてあり下画像の民家は瓦葺の箱棟としてある。
屋根葺き職人の不足や茅の入手困難、十数年毎の葺替え負担などにより茅葺屋根の民家は減少している。田舎には茅葺屋根がよく似合うのであるが・・・
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