丸亀市のうちわの港ミュージアム見物もそこそこに丸亀港周辺を探訪した。丸亀港は大坂、備前方面などから船で訪れた金毘羅への参詣口でここから金毘羅街道が通じていたようである。
丸亀港の一角には当時の面影を思わす天保9年(1838)に鋳造された金毘羅講燈籠(太助燈籠)が残されており、周辺には本瓦葺きの旅館がみられる。
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