中道地区の三島原にある元三島神社の鳥居と社殿で過疎化により御神体は一昨日紹介した河内神社に合祀されている。今は誰も訪れる人も無く参道や境内は山林化しつつある。
三島神社は地域の鎮護、五穀豊穣を祈願して建立されたようで、河内神社には宝暦11年(1761)と文政9年(1826)の三島大明神棟札が残されている。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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