玖島地区の道路脇に昔懐かしいソウズが二基保存されていた。ソウズは庭などに設けるししおどしと同じ原理で水力を利用して精米をしていたのである。バランスをとるために石の重りを適当な位置に取付けていた。柄の部分と石臼は当時のものであるが杵部分は復元されている。懐かしい! と思う人はポチッとね!知らない! と思う人はポチッとね!
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