佐渡の恋歌 |
佐渡へ佐渡へと流れる雲に |
・・・・・ ・・・ |
広げた扇を おけさ笠に |
見立てるのは、よくありますが |
今回は、さらに足をとんとんと |
あなたに逢いたい |
とんとん |
声をしのんで啼く千鳥 |
うまく言えませんが
つたわりますでしょうか
良いものを見せていただきました(感謝)
佐渡の恋歌 |
佐渡へ佐渡へと流れる雲に |
・・・・・ ・・・ |
広げた扇を おけさ笠に |
見立てるのは、よくありますが |
今回は、さらに足をとんとんと |
あなたに逢いたい |
とんとん |
声をしのんで啼く千鳥 |
うまく言えませんが
つたわりますでしょうか
良いものを見せていただきました(感謝)
“つばさ”の真琴さん |
舞踊ショーのオープニングは |
どこの劇団も若手だけが多いのですが |
彼女は、いつもセンターで真ん中 |
ダンス・グループでも |
センターの人の選び方の基準は |
色々あるかとは思いますが |
私が想うに、やはり元気が一番重要 |
掛け声も人一倍大きく |
みんなを引っ張っていき |
こちらまで元気にしてくれる |
あっそれっ |
赤い長襦袢っていうと |
遊女(女郎)のイメージなんですが |
決して、そうではありませんね |
江戸の昔から着物の下は |
腰巻や蹴出しも絹など薄手の |
さらさらとしている生地で |
裾さばきがよく、まとわりつかないように |
赤いのは現代でも下着やインナーと同じく |
オシャレの一つなんです |
佐渡おけさ、阿波踊り、よさこい踊りなど |
踊り子の赤やピンクの蹴出しは |
乱れる裾の恥ずかし嬉し(芸者ワルツ) |
ちむどんどんするぅっっっ~~ |