キネオラマの月が昇る~偏屈王日記~

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ヴィジョンズ・オブ・アメリカ 第二部「わが祖国」1918-1961

2008年10月13日 | アート
日曜日、ヴィジョンズ・オブ・アメリカ 第二部「わが祖国」1918-1961を観るために、再び恵比寿の写真美術館へ。
前回は「液晶絵画展」を観るだけで閉館時刻となってしまったので。
まあ、もう少し家を早く出ろよ、って話なのだが(笑)。


特に印象に残ったものを以下に挙げる。番号は出品リストより。

37.エドワード・ウェストン
「ふたつ割にしたアーティチョーク」
 タイトルが詩のようだ。

44.アンセル・アダムス
「月とハーフ・ドーム、ヨセミテ渓谷」
 幻想的。

66.W.ユージンスミス
「カントリー・ドクター」
 一人の医師の生き様が伝わる。

67.W.ユージン・スミス
「仕事中のチャップリン」
 まるで一篇の映画のようなドラマティックさ。

91.リチャード・アヴェドン
「カルメン(ムンカッチへのオマージュ)、カルダンのコート」
 クールかつユーモラス。

96.ブルース・デヴィッドソン
「サーカスのこびと」
 写真に切り取られた人生の断片。

特にたった一枚の写真から、「人生という物語」を喚起させるW.ユージンスミスの作品は素晴らしかった。
第三部も楽しみ。
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