やっと見終わりました。
当分レンタルされて手に入らなかったし、見始めてもなんだか眠気がしてきて、2日目にしてやっと見終わりました。
ヒロインは『猟奇的な彼女』のチャン・ジヒョンssi。やっぱり美人。共演は「どこかで見た顔…」と思っていたら、『エアシティ』に出ているイ・ジョンジェssiでした。
特典のところに「映像美」にこだわった…とありましたが、やっぱり劇場で見るのと家で見るのとはまったく違いますね。そういうのは伝わってきませんでした。
先にこの話を見た同僚が『終わりがどうも…』との感想でした。が、私はこの終わり方で安心して眠れます。
過去にさかのぼる話はいくつかあるだろうけど、構成が難しいな~とつくづく思います。
途中出てくるアニメの吹き込みシーン。『ハングル講座』の人形劇の声と似たようなところがあり、韓国のアニメの吹き替えもこんな声質なんだろうな、と思いましたね。それにしても、同じくチャン・ジョヒョンssiが出ていた『デイジー』はまるで外国の映画で私的には違和感を感じたのですが、この映画も途中、英語の挿入歌で、それも違和感を感じました。韓国の音楽がいいです。
エンディングが、韓国の歌で安心しました。
当分レンタルされて手に入らなかったし、見始めてもなんだか眠気がしてきて、2日目にしてやっと見終わりました。
ヒロインは『猟奇的な彼女』のチャン・ジヒョンssi。やっぱり美人。共演は「どこかで見た顔…」と思っていたら、『エアシティ』に出ているイ・ジョンジェssiでした。
特典のところに「映像美」にこだわった…とありましたが、やっぱり劇場で見るのと家で見るのとはまったく違いますね。そういうのは伝わってきませんでした。
先にこの話を見た同僚が『終わりがどうも…』との感想でした。が、私はこの終わり方で安心して眠れます。
過去にさかのぼる話はいくつかあるだろうけど、構成が難しいな~とつくづく思います。
途中出てくるアニメの吹き込みシーン。『ハングル講座』の人形劇の声と似たようなところがあり、韓国のアニメの吹き替えもこんな声質なんだろうな、と思いましたね。それにしても、同じくチャン・ジョヒョンssiが出ていた『デイジー』はまるで外国の映画で私的には違和感を感じたのですが、この映画も途中、英語の挿入歌で、それも違和感を感じました。韓国の音楽がいいです。
エンディングが、韓国の歌で安心しました。