明日から、日本でもプロ野球が開幕します。大谷さんのおこぼれみたいな感じもありつつも、野球界全体にいい感じがしているのではないでしょうか。そんな空気に便乗して、プロ野球の順位予想を久しぶりにやってみたいと思います。但し、競馬の予想は外れ続きなので、当たるかどうかは推して知るべしです。
1位 巨人 … 15勝3敗の菅野投手が抜けたものの、そこは若手の成長でカバーできる。リリーフ陣については昨年でもほぼ完ぺきにやれていたので上積みはあまりない。問題は打撃に尽きると思う。昨年のクライマックスSで露呈したが、吉川尚輝選手が故障なくフルシーズンやれるかどうかが全てだと思う。
2位 横浜 … 先発陣のコマ不足も打撃の力で短期決戦を勝ち抜いて日本一に。今年はバウアーの復帰で先発陣が多少改善する。打撃が今年も健在ならやれる。
3位 阪神 … 前評判は高いが貧打のテコ入れは無く、広い甲子園ということもあって打撃は今年も期待出来そうにない。強力投手陣もやってみなければ分からないという実績に欠ける感じの若手も多く、貧打で負けを重ねることで投手陣まで調子を落とす可能性も十分にある。
4位 広島 … 昨年は9月に大失速して4位まで急降下。夏場の疲れがどっと出た屋外球場ならではのリスクもあったろう。ただ、投打ともに芯になるような選手に欠けたのも事実。そういう面での補強もなかったので、外国人頼みになる。あとは今年の夏が昨年ほどの酷暑にならないことを祈ることが全てだ。冷夏ならAクラスまで。
5位 中日 … ファンも多いだけに勝ってほしいところ。課題は打線が全て。外国人頼みなのは仕方がない。バンテリンで接戦に持ち込んで競り勝つ以外の勝ちパターンが見えないが、監督が代わったことで新味が出たらいい。小笠原のメジャー行きも地味に効いてる気もする。
6位 ヤクルト … 投打ともに層が薄い。これで貧打になったらどれだけ負けるのだろうかと心配なぐらい。オープン戦はまずまずも、どうせ故障者続出で…。
1位 ソフトバンク … オープン戦では湿りがちの打線も、結果はそれなりに勝っている。投打ともに戦力はあるはずなので、大きく崩れるのは考えにくい。打線がこのまま打てないということにでもならなければ今年も独走まで。
2位 日本ハム … 新庄監督3年目、監督の野球が浸透してオープン戦は好調。内容もいいだけにこれが1年続けば…。
3位 楽天 … 上位2チームとは差があるが、それ以外ならまとまった戦力。
4位 ロッテ … 佐々木が抜けた穴で昨年より一つ下に。上がり目は難しそうも大崩れはしなさそう。
5位 西武 … 昨年は負けすぎた。大きな補強もないが、去年ほど投打のかみ合わせが不運な年にもならないだろう。高橋光成はやれるはず。
6位 オリックス … 全ては新外国人頼み。オープン戦では明らかに弱かった頃の貧打ぶりで、投手陣も嫌気がさしている感が早くも出てしまっていた。
こんな感じで予想してみました。有力選手のメジャー行が普通になって、昔ならあったような超大型トレードがなくなり大きく戦力が変わることもなくなった気がします。育成が大事な時代に入った日本プロ野球。今年はどのような展開になるのでしょうか。