東京の40年以上の歴史のある予備校で、3が日が過ぎた4日に破産申し立ての予告と教室の閉鎖が行われた。受講中だった受験生の方にはお気の毒と思いますが、なってしまったものに愚痴を言っていても時間の無駄なので、逆に今更大きく変わるような時期ではないと自分の底力を信じて受験に挑んでほしいなと思います。
大学や高校の学費のことばかりが問題化されていますが、むしろ予備校なり塾の学費も笑えないぐらい高くなっているし、これがあるから単純に大卒後の家庭の余力が奨学金という名の借金だけでなく削られてしまう大きな要因だと思うのです。
受験生の総数が、第2次ベビーブームの頂点の数字から半減している上に、有名大学が学部・学科を増やしまくったことで超上級以下の大学の難易度も随分下がった。そういう状況の中で、いわゆる中級以下の高校や大学が定員割れで苦しんでいる。それ以上に予備校も超有名校以外は受講生の奪い合いが厳しい状況になるのは当然の流れだろう。
高校や大学が、国の施策で無理やり存続させる流れな一方で予備校にはそのような施策はあるはずもない。こういう破産する予備校という状況は、これから加速度的に増えていくのは間違いないだろう。
本来ならば、大学も無償化や中国人大学生を高額の奨学金で無理やり留学させたりで存続させるのはおかしいはずで、予備校と同じようにある程度は減らすべきべきだと私は思っている。パワハラやセクハラと同じように学歴ハラスメントも厳しく禁じる方向にもっていき、仕事は実力主義の流れにしていくべきだと思う。






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