日曜日に、関西万博が開幕しました。関西では、金曜日ぐらいから夕方や昼前の時間帯に万博紹介の番組が華やかです。ただ、ニュースでは「行列」がとか「混んでいる」とか「売り切れている」というキーワードが多めなのが印象的だ。まだ始まったばかりなのだが、初日から批判とかは早すぎるのではないだろうか。
ネットでは早くから万博に批判的な意見が目立っていたので、それに沿った報道をやっていたらネットもメディア自身も気持ちがいいのだろうけど、まだ初日が終わったばかりで本当の意味での問題点とかが出てくるのはこれからだと思う。規模が違うので一概には言えないが、名古屋万博でも最初は弁当持ち込み禁止とかやっていたが、批判を受けて持ち込みOKにかわっていった。批判によっていい方向に向かっていくには、少しぐらいの日にちは仕方がないはず。
特に行列について批判をしていたニュースですが、1時間とか1時間半とか大型遊園地とかでは当たり前みたいにあるのに万博での時にはやたら並ぶと批判するのはちょっとなあと。名古屋万博とか、終わりごろに近づくにつれて最後には6時間半待ちとかまであったのだから、人気パビリオンならば多少並ぶのは仕方がないのではないだろうか。前売り券が売れていないとネガキャンばかりしていたメディアだが、売れてないのに行列批判とか何が何でも批判したいだけなのだろうと私は思っている。
問題なのは、当日に思いついて気楽に行ってみようと思っている人にとって、ハードルが高いということだと思っている。前売り開始当初の、あまりにも煩雑な手続きによって伸びなかった前売り。ネットでの予約がやたら多かったり、現金使用できないとか…。今はOKになったらしいが、弁当持ち込み禁止という話が前売り当初言われていたとか。当日券も開幕が近くなってようやく発売が決まったとか。ディズニーとかUSJでのノウハウで万博を運営していこうとしたのだろうけど、万博に人を集めようと思ったらそういった大型遊園地に行かない層の人たちにも気楽に行ける環境も必要なのではないだろうか。
それとも、外国人観光客が頼りなのだろうか。ならば、何のための万博、誰のための万博なのか分からない。






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