日米間の関税交渉が始まった。第一回目の交渉にトランプ大統領が出席してきたのですが、それが日本政府には想定外だったようで深夜に緊急会議とかやっていたのはいかに石破内閣がどうしようもないかを端的に表しているように思いました。
トランプ大統領にとっては世界中に向けた完全交渉で、最初の先進国との交渉なのだから意気込みを見せる絶好のチャンス。アメリカで交渉を始めるのだから、こういうパフォーマンス的なこともあると想定ぐらいしておいてほしい。そして、大統領が出席するからといってあたふたと右往左往するとか、どういう準備をして交渉団を送り込んだのやら。
交渉の詳しい内容については、すぐに表に出てくるようなものではないでしょうし、これまでの日米貿易交渉でも粘り強い交渉が行われたのですから90日という一応の期限はあるにせよ何度か話し合いは行われるでしょう。
ただ、日本の代表として行った大臣が、「格下も格下ですので、出てきて直接話をしてくださったことには本当に感謝している」とか自分から言ってて呆れ果てた。軍事力を含んだ国力で差があるのは分かるが、交渉事で最初から格下とか言ってる国の代表には呆れてものが言えなかった。情けないにもほどがある。これではだめだ。
報道では、日本に対中政策についての話もあったようだが、媚中と言われる石破内閣ではどうにもできずにただ右往左往していく様しか想像できない。





