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映画もランチもほどほどに・・・

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真冬に観たい聴きたい【ホワイト・ライズ】

2005-01-22 00:30:15 | ☆映画
なんだか都会の冬景色が見たくて【ホワイト・ライズ】を観に行ったのは2週間も前のことだけど。
取り寄せしていたサントラを手に入れたら、感想を残したくなってしまった。

舞台は冬のシカゴ。
キーンとした公園の雪景色は、まさに私が求めていたもの。
この公園「Wicker Park」は原題にもなっていて、この場所がストーリーの鍵となる。

主な登場人物は4人。
主役にジョシュ・ハートネット。
女の子2人は、豪俳優のローズ・バーンと独俳優のダイアン・クルーガー。
私は観ていないのですが、【トロイ】に出演してた2人だそうです。
残りの1人は、【スクリーム】で犯人役だったマシュー・リラード。

ジョシュ演じるマシューは、ビジネスランチで訪れたレストランで2年前に突然姿を消した恋人のリサを見かける。
現在のマシューは恋人もいるし、恋人のお兄さんの会社で働く身でもある。
この日は、重要な商談がからんだ中国出張に旅立つ日だったのだが、彼は中国行きの飛行機には乗らずリサ探しを始め、そして彼女の部屋を探し当てるのだが・・・
これは、有名な映画をリメイクしているのですが、知らずに観たほうが楽しめる気がする。

「人は恋に落ちると正気じゃなくなる」とは劇中の台詞ですが・・・
マシューの行動はまったく正気じゃない。
そんな調子でリサを探しながらも、現在の恋人にフォローの電話をかける冷静さがあるとこがイヤ。(笑)
そして、正気じゃない度No1のおっしゃることが、またすごい。
「あなたには謝らない。私の罪は私が背負っていく。」
えぇ~ なんでそんなにえらそうなのぉ?
全然“ホワイト・ライズ”じゃないし・・・
とゆー感じの青春ラブストーリー(ミステリー付)です。

気になったのは、マシューの友達役のマシュー・リラード。
どうも【スクリーム】のイカレたサイコ野郎のイメージが強く、彼の一挙一動に「何かあるんじゃないか?」とチェックがはいってしまいます。(笑)
こんなイメージじゃ正義のヒーローなんかできないよなぁと、彼の行く末を心配していたのは私だけなんだろうな。(自己完結)

もうひとつ気になったのが、映画の中で流れる音楽。
耳に残る気になる曲が多かったので、サントラを探した。
一曲目からニンマリ。
これは、マシューのテーマソングじゃないのっ
メジャーかメジャーじゃないかは、主観によるところが大きく微妙なんだけど。
全体的にメジャー色の弱いアルバムになってる。
だけど、名曲のカヴァーが2曲あり。
「見つめて欲しい」のカヴァーは、フィル・コリンズの腹筋70%ぐらいな感じが気に入った。
コールドプレイの「サイエンティスト」のカヴァーはオリジナルより好きかも。
最初から最後まで映画の雰囲気を壊さないこのアルバムは、やっぱり冬に聴きたい。
冷房の効いた部屋で聴いたら、本気で凍えそうだもん。

それにしても、こーゆーアメリカっぽい映画はひさしぶりに観たな~
監督はイギリス人、キャストもスタッフも国際色豊かなのにアメリカっぽい。
やっぱジョシュ・ハートネットか。
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