夏の残留児行楽の担当になりました。担当は、私と新人のＫさん、新人ではないけれど、私よりは若いＮさんの３人でした。まだ計画の段階なのですが、今回はとにかくＮさんのやる気になさにイライラさせられました。最初Ｋさんの方から「残留児行楽どうします？」という話が出た時も、「残留児が確定してから。」と言って引き伸ばしたり、挙句の果てに「Ｋくん決めていいよ。」だって。
なんでも「１」が一番面白いっていうけど、やっぱ本作はいただけませんでした。個人的にはトビーびいきなので、毎回ピーターのヘタレっぷりにきゅんときてた私ですが、今回はそのポイントがな～い。ピーター調子乗りすぎ！彼女が怒るのも当たり前！！・・・えっ、見所間違ってる！？まあまあまあ。でも、興行収入は前作より上らしいよ。何故！？
うちの地元では年に一度大きな花火大会があって、高校生くらいになると友達同士で行ったりもしていましたが、小さい頃はいつも家族揃って行っていました。当日は祖父が朝から場所取りに行って、祖父・祖母・うちの家族・叔母・いとこが揃って花火を見ました。当日は屋台なども出るのですが、何故かうちは屋台で買い食いすることは一切なく、持参したお弁当を食べていました。
またしても虐待のニュースです。今回の岐阜県のケースでは、死亡したのは次男であり、長男と三男もいるらしいのですが、それぞれ今は児童養護施設と乳児院で保護されているようです。直接関係はありませんが、もし近くで起こったことであれば、うちの施設に入所していたかもしれないケースです。この場合、父親の責任は問われないのでしょうか。
曜日でいうと、日曜日はあまり好きではありません。私の仕事は不定休のため、平日休みが多いのですが、土日休みの人をうらやましいと思ったことは一度もありません。逆に、日曜日がお休みになっていると、「え～。」と思ってしまうくらいです。だって、日曜日って、銀行も郵便局もお休みだから用事を済ませることもできないし、街に出ても人が多そうで、なかなか出かける気にもなれません。
犬童監督の映画は好きだし、嵐もまあまあ好きなんだけど、なんか中途半端な映画だなあ、という感じは否めません。強いていうなら他のドラマなどのスケジュールの都合か意外と出番の少なかった松潤が思った以上に存在感があったこと。今までの俺様キャラとは正反対の好感キャラを違和感なく演じていました。昔のドラマのリメイクらしいけど、ヘンにハッピーエンドにならないところはよかったかな。
戸田恵里香ちゃん、ギザカワユス。とはいえ、実は昔父の実家で酪農をやっていたので、牛は見慣れてるっつーの。とゆーわけで、牧場が夢とか言われても、共感し難し。来週からは、裏番見るかも！？関係ないけど、父の実家では、本棚にも「酪農１２か月」とかゆー本が並んでました。あと、カレンダーも酪農カレンダー。１２か月、全部乳牛！！しかも、一見同じように見えるけど、全部違う種類らしい。
上よりはのめりこめる内容かも！？見所（？）はやはり二子と一之瀬の恋愛でしょう。ともあれ、銀行合併の話とか、実に細かい所まで描かれていて、スゴイなあ、って感じです。相子さんは過去のある女性ということで、ドラマ版よりかは共感できますね。お母様のお育ちのこととかもドラマ版でははしょってあるところが原作を読むとなるほど、って感じです。
３月の話になりますが、いつも行っている岩盤浴のお店でお試し無料チケットをもらったので、スリムアッププラスなるものにチャレンジしました。ダイエットに非常に効果があるというもの。結果は・・・。人によっては効果があるのかもしれないけど、私は全くダメでした。何より、ぐるぐる巻きにされて４０分間身動きも取れないというのはキツ過ぎます！！