長いこと更新休止してごめんなさい。
やらないといけないことがまだまだありまして、もうしばらく『更新休止』させていただきます。
今回は近況報告がてら【玩具紹介】です。
本編が面白くて早速買ってきてしまった『オーズコンボチェンジシリーズ』
『01 仮面ライダーオーズ タトバコンボ』です。
第1話の放送時にアクションアクションフィギュアが発売されてるなんて珍しいなぁ。
ソフビや変身ベルトはあるんですけどね。
開封
発売前はもうちょいユルい造型をイメージしてましたが、対象年齢を考えるとなかなか頑張ってます。
シリーズの構造上『腰』が動きませんが『旧装着変身』並みの可動は出来るのでポーズがつけやすいです。
このシリーズの目玉
『頭部』『胸部』『下半身』の3パーツに分離します。今後発売の同シリーズと組み替えあそびができます。
これぞおもちゃって感じです。
だからこんなアホなことをやってしまうと自分の精神年齢がどれだけ低いか心配になります。
でもこれぞおもちゃ!
『トラクロー』が展開されます。腰を落としたポーズが似合いそうです。
『バッタレッグ』が展開されます。
劇中ではどんな場面で使われるのでしょう。
めっちゃ高くジャンプする時でも使うのかな?
付属の武器『メダジャリバー』です。
コインを入れて使うらしいです。
話だけ聞くと「なんじゃそりゃ?」って思っちゃいますが、まぁ劇中ではかっこよく魅せてくれることでしょう。
付属の『オースキャナー』です。
これを変身ベルトのバックル部にスライドさせて『仮面ライダーオーズ』に変身します。
串田アキラさんの『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!タ・ト・バ~♪』が今だに脳裏から離れません(笑)。
これ考えたヒト、頭おかしいんじゃないですか?僕は好きです。非常におもしろいです。
ちなみに右腰部の『オースキャナー』が取れないので『オースキャナー』が二つあるという不思議。
『旧装着変身』から採用されている可動手。
『フィギュアーツ』の差し替えよりも僕はこっちが好きですね。
差し替えは面倒だし、保管も大変なんで。
『WFCシリーズ』から『OCCシリーズ』へ。
可動やスタイルよりギミック重視な『ゆるアクション玩具』同士での2ショット。
「あとは頼んだぞオーズ!」
「オレのフィギュアーツ化は冬ぐらいですかね…。」
『旧装着変身シリーズ』の『1号』と
『FFRシリーズ』の『ディケイド』と
『WFCシリーズ』の『W』と
『OCCシリーズ』の『オーズ』…。
『W』と『オーズ』は『昭和ライダー』とは並べられなくなりました。
『平成ライダー』は『フィギュアーツ』があるからまだいいんだけどね。
「イケますって!ちょっとの身長とパンツさえあれば…。」
「…。」
「さぁ、お前の身長を数えろ…。」
「…。」
「おい!1号…。」
「タメ口のお前がやっぱり一番ムカつくな…。」
そういえば『フィギュアーツ』の『ハードボイルダー』を買いに行ったら売り切れてました…。
急いでオークションで購入。
やっぱ『ライダー玩具』にはバイクが不可欠ですなぁ。
「検索によるとキミのバイク玩具『DXトライドベンダー』は11月頃発売だそうだ。」
「イケますって!ちょっとのお金と…。」
「ちなみに6000円だそうだ。」
「…。」