山形県酒田市 マリッジリング・アイウェアの専門店 平和堂のスタッフブログ

山形県酒田市に店を構える創業60周年の老舗アイウェア&ジュエリー専門店。取扱ブランド;ファースアファース・フライなど。

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パソコン・スマホ用のレンズが~

2013-01-10 18:03:42 | 眼鏡レンズについて
おつかれさまでございます。平和堂の池田です。

全国的にかなりの人気を博しているPC用ブルーライトカットレンズ(以下略:BLCレンズ)


『パソコン・スマホ、一日一時間?そんなのムリムリ!』


・・・と、嵐の櫻井君を起用したJiNSさんのCMによる啓蒙活動のお陰もあり、

ずいぶんと一般的にも定着してきたかな、といったところでしょうか。

10年前と比べてもガラリと様変わりしているライフスタイルに合わせるように、

眼鏡レンズも、UVカットコートさえ付いていたらそれで十分!…といった時代ではなくなっています。



平和堂ではこれまで、HOYAさんの“ヴィーナスガードコートラピス”というブルーライトをカットする以外にも耐擦傷性、帯電防止性、撥水性にも優れているハイスペックのBLCレンズを取り扱っておりました。








ヴィーナスガードコート付きブルーライトカットレンズ
1.60非球面レンズ(二枚一組価格) ¥23,100
1.60遠近両用レンズ(二枚一組価格) ¥26,250



ハイスペックなだけにどうしてもある程度値が張るこのレンズ。

フレームと同時購入でトータル価格が4~5万円以上になってしまうことから、欲しいんだけど高いから・・・と諦めていた方も正直いらっしゃいました。


私たちにとってかけがえの無い『眼』をケアする大事なアイテムなので、もっと広くオススメしたい。でも高価な故、無理にプッシュすることもできない歯がゆさを覚えていたところ、

品質的に問題なくご利用いただけるお求め安い価格帯のBLCレンズが某国内レンズメーカーさんより発表されました!


ブルーライトカット付き1.60非球面レンズ
二枚一組価格 ¥12,600



なんと、同屈折率のラピスに比べ10,500円もお求め安いんです!

耐擦傷性、帯電防止性などはラピスより劣りますが、日常使用には十分なレンズですよ。

『気にはなっていたけど、実際どうなの!?』

って方にも安心の、簡単に見え方チェックできるテスターも店頭にご用意しておりますので、お気軽にご来店ください。



池田も日常から結構パソコンを使用するのでBLCレンズを愛用しているのですが、

画面のチラツキが柔らかくなるので、本当に目がラクになるのです。

また来週より、発売記念キャンペーンを実施いたしますので、さらにお得に・・・!?☆

今後のブログも要チェックですよー!

ではでは~



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ヴィーナスガードコート ラピス登場!!

2012-03-06 08:22:46 | 眼鏡レンズについて
おはようございます。平和堂の池田です。

今日は眼鏡レンズの新商品をご案内いたします。


国内レンズメーカー最大手のHOYAさんから、

新しい青色光対策用のレンズが登場しました!

すごいねーー!!




・・・って、きっと全然凄さが伝わってないと思うので、

まずは青色光の説明をせねばなりませんな。


青色光とは、まさに読んで字のごとく、『青色の光』のことです。



眼に見える光を『可視光線』といい、380nm~780nm までの範囲の波長のことを言うんですが、

この可視光線のウチの400~530nmぐらい、

紫から青色にかけての光の波長を、『青色光』と呼んでます。


この『青色光』、実はその先にある紫外線同様、人体に悪影響を与えると言われているんです。

青色の光を多く浴び続けると青色光網膜傷害という網膜損傷を引き起こす可能性があり、

特にパソコンやLEDライトが普及した現在、この『青色光』は軽視できない問題となってきました。

ウィキにも載ってる!→高エネルギー可視光線



そこで!!

メガネでこの青色光を抑えましょう!ってんで開発されたのが、

これからご紹介する眼鏡レンズなんですね。

PCやタブレット、スマートフォンなんかを駆使する現代っ子に、

是非とも使用していただきたいレンズなんでございます。







ヴィーナスガードコートラピス


既存のヴィーナスガードコートに改良を加え、青色光を大幅にカットすることに成功した、

そりゃぁもうすんばらしいレンズです。








さらに、従来の性能である耐擦傷性、帯電防止性、撥水性にも優れています。









・・・あ、もちろん紫外線もカットしますからご安心を。

店頭では、見え方をその場でチェックできるテスターもご用意してます!


実際パソコンを見ながら、見え方の違いを実感いただけますよ☆


~試しにウチの社長で試してみました~


パソコンを全くしない彼でも、

『おー、(掛けると掛けないでは)結構違うなぁ!』

と言っておりました。


もちろんボクも試しましたが、その差は歴然っ!!

画面の白が柔らかくなるので、

『このレンズだと目がラクになりそうだな。』

って、すぐに実感することが出来ました。


で、肝心のお値段なのですが、

ヴィーナスガードコート付き眼鏡レンズ
単焦点/薄型非球面レンズ(二枚一組価格) ¥21,000~
遠近両用レンズ(二枚一組価格) ¥26,250~



当店の通常レンズ価格よりはちょい高いですが、決して無駄に高い訳ではないですよ。

これは、価格に見合った良質なレンズだと思います。


まずは一度、店頭で(お気軽にっ!)お試しくださいませ~☆





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新発売レンズ “セイコー A-ZONE”

2011-06-20 09:30:13 | 眼鏡レンズについて
おはようございます。平和堂の池田です。

いやはや、、セイコーオプティカルプロダクツさんから、

なんとまぁ、すごい眼鏡レンズが登場しました!




・・・間違いなく、革命的なレンズです。


その名も、

『セイコー A-ZONE』!!


A-ZONEさん、どんなレンズかと申しますと・・・



1つのレンズ異なる2つの設計を採用した世界初の単焦点レンズなんです。



なんて言われても全然ピンとこないと思うので、


とりあえず、メーカーからいただいたレンズ紹介文をそのまんま転記しちゃいましょう。


『セイコー A-ZONE』は、世界初の「ゾーン設計」を採用し、快適な装用感とスタイリッシュな外観を両立させたセイコーが満を持して発売する新しい近視・遠視・乱視用レンズです。
「ゾーン設計」は、「コンフォートゾーン」と「スタイリッシュゾーン」という2つの異なるZONEから構成されています。レンズの中心部には、クリアですっきりとした視界を実現するために、非点収差とパワーエラーを補正し、光学性能を向上させる「コンフォートゾーン」を採用。レンズの周辺部には、厚み・渦を抑え、見る時のユガミも少なくする「スタイリッシュゾーン」を採用しています。この2つのゾーンにより、「見る時」の機能性と「見られる時」の印象に繋がる薄さ、ファッション性を両立しました。






とのことです!


中心部の設計は、収差を抑えたゾーン!




周辺部の設計は、厚みを抑えたゾーン!





要するに、


見え方も見られ方もどっちもカバー出来ちゃう


『セイコー A-ZONE』は、すごくえーぞ~ん!!!ってこと!



あースッキリした!






強度~最強度近視の方に、激プッシュなレンズです!!

弱度~中程度近視の方には、特にオススメしませんよぉ。(あんまり意味ないと思います)



今まで、単焦点レンズの種類には、

“球面設計”“非球面設計”“両面非球面設計”

の三種類がございました。


『セイコー A-ZONE』は、“両面非球面設計”を用いつつ、

そこからさらに進化させた作りでございますので、


いわば、単焦点レンズの新ジャンル と言えます。



てなわけで、


値段は、ぶっちゃけ高いです(汗




でも、、イイものはイイっ!!!



開発には、

血の滲むような苦労と、

気が遠くなるような時間、

そして、目が飛び出るぐらいのお金がかかっているのです。
(たぶん)





それを踏まえた上での価格としてご理解いただければと思います・・・





セイコー A-ZONE 1.74 (スーパーレジスタンスコート標準装備)

2枚1組価格
¥56,700(税込)



なにとぞA-ZONEさんをよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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レンズのお話:加工について

2011-06-14 11:43:45 | 眼鏡レンズについて
こにゃにゃちは。平和堂の池田です。

先日、眼鏡で使用するガラスレンズとプラスチックレンズの違いについて簡単に書かせていただきましたが、

今日は、レンズの加工についてお話をしましょうね。




眼鏡屋さんは、眼鏡が売れると、レンズメーカーさんにレンズをオーダーします。

遠近両用とかプリズムレンズとかの特注品じゃない限りは、

翌日~翌々日にはレンズがお店に届きます。



下の図は、

お店屋さんに届いてすぐの状態です。




眼鏡屋さん用語で、“丸生地”と言います。

でっかいコンタクトレンズみたいな感じです。




この丸生地を、フレームの形状に合わせて


機械で削ります。


こんな感じで。



焦点は、通常であればレンズの真ん中にあるので、


この焦点を、目のド真ん中に持っていくように加工しなければいけないのです。


そして、加工すると、こうなります。



デデン!





よくできました!






さて、

こちらのブログをPC版でご覧いただいている方にはおなじみですね。


ブログの向かって左側に書いているレンズ価格表です。


この価格表で、

★単焦点レンズ★ 

とありますが、

はてさて、単焦点レンズってどんなものでしょう。

メガネ業界では、

焦点箇所が一箇所のレンズを単焦点レンズって言ってます。



というわけで、“乱視”補正入りのレンズも、

“単焦点レンズ”に含まれます。


乱視ってなにー?ってかたはコチラをどーぞ→日本一わかりやすい目の仕組みvol,3 ~乱視編~

ちなみに、上記のレンズの絵は、

焦点箇所がひとつなので、単焦点レンズってことになりますね!







逆に、

★遠近両用レンズ★ とはなにか。


遠近両用レンズとは、

一枚に、遠くの度数から近くの度数まで入っている優れものレンズで、

上から下に度数が変化いきます。

別名“多焦点レンズ”とか“累進レンズ”と言われます。



老眼になってしまった方の調節機能を補ってくれるレンズですね。

老眼ってなにー?ってかたはコチラをどーぞ→日本一わかりやすい目の仕組みvol,4 ~老眼編~



単焦点レンズがこんな感じに対して、




遠近両用レンズはこんな感じです。


まっすぐの目線上に遠く用の度数が入っていて

目線を下にずらすにしたがって、

手元がはっきり見える度数になっていきます。

単焦点レンズより見える範囲は狭いですが、

日常生活の不便をカバーするには十分な性能をもったレンズです。




メガネを作成の際は、

遠く用の焦点位置に、目のど真ん中がくるように加工して




こうなります。



デデン!





よくできました!




さて、本日も

参考になったようなならなかったような記事でございました。



DOLCE-GABBANA-EYEWEAR


ドルガバのアイウェアは、最強のレンズを備えているようですね。

・・・って、ウソはいかんよ、ウソは。

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ガラスレンズとプラスチックレンズの違い

2011-06-10 06:51:07 | 眼鏡レンズについて
おはようございます。平和堂の池田です。

今日は眼鏡レンズの素材についてお話をしましょう。




・・・簡単にですよ!!




さてさて、レンズの素材にもいろーいろございますが、

大きく分けると、


プラスチック or ガラス


の二種類に分けられます。



主な特徴をご説明しましょう。




ガラスレンズの特徴
・傷/熱に強い
・屈折率:1.52 ~ 1.90
・重い
・割れやすい
・平均寿命3年以上




プラスチックレンズの特徴
・傷/熱に弱い
・屈折率:1.50 ~ 1.76
・軽い
・割れにくい
・平均寿命2~3年





どちらも一長一短ありますが、

現在、眼鏡レンズのシェアの9割はプラスチックレンズ。

ガラスレンズを使用している方は、かなり少なくなってます。


一番の要因は、ガラスレンズの重さ。

重いとやはり使用感が悪いんです。

プラスチックレンズと比べると倍以上重い・・・


また、プラスチックレンズが

ガラスレンズとまではいかないまでも、

薄くなり、傷や熱に強くなったことも大きな理由の一つです。


・・・軽いガラスがあれば最強なのにね。←バカ




それではまとめましょう。

ガラスレンズは、最強度近視でレンズを極力薄くしたい方、

火を扱う職業の方にオススメ!

それ以外の方は、プラスチックレンズを選んだ方がベターですね!


以上!!




さ、本日はいつも以上に簡単にお届けいたしましたが、

内容もソコソコな感じだったと思います。


ソコソコおもしろい動画でお別れしましょう。

また明日~



忙しい人のための『ガラスの少年』





・・・痛いね!
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