城東の甍

宗岳寺からのお知らせです。ときどき更新します。

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花祭り法要

2008年04月13日 | 曹洞宗
4月8日の花祭り。その当日は自坊でおつとめと法話を行いました。多くのお参りをいただき、感謝いたしております。花御堂と誕生仏を準備するのももう例年のことですからすっかり慣れました(そういえば去年は先住の葬儀やら何やらがあって中止にしました)。花御堂の荘厳には多少手間がかかりますが、一年に一度だけのお祝いの日。釈尊の児孫としての命をいただいたことに感謝し、心をこめてさせてもらいました。
今回は独りで法要を勤めましたが、規模が大きくなれば、いづれは教区寺院の方丈さま方にも随喜をお願いしないといけないなと思っております。

さて、13日の日曜は、隣町・宇土のお寺さんの花祭り法要。これまでにもお手伝いしたことはありましたが、3年ぶりにこのご縁をいただきました。こちらのご住職には、うちの師匠がまだ健在だったころから、たいへんお世話になり、かわいがってもらっています。
この日のスケジュールは、法要あり、お説教あり、ご詠歌あり、コンサートあり、詩の朗読ありと、「平和・人権・環境」をテーマにした、じつにユニークな内容でした。毎年来られるというエレクトーン奏者・新井田聡子さんは、3年前のこちらの法要がご縁で、うちのお寺の行事にもゲストで来ていただいたり、家族ぐるみのお付き合いをさせていただいております。この日は、5歳になる双子の坊やの演奏も聴くことができました。お参りのみなさんも拍手喝采。そのかわいらしい演奏に本堂は笑顔で満ちていました。
お参りのみなさんと、ゲストのみなさんと、お坊さんと仏さんとの見事なコラボレーションとでもいいましょうか。この和やかな雰囲気、お寺には欠かせませんね。私もまたひとつ思い出ができました。
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