今日は、ヴァイオリンの発表会がありました。
場所は、アンティークな町クランベリーの教会で行われました。
参加者は70人、観客は200人以上にもなり、会場は座りきれないほど。
まずは、ケビンのギターによる米国国歌「スター・スパングルド・バナー」の
演奏から始まりました。
ボクは、5番目の演奏だったので、先生に、ヴァイオリンを調整してもらうと
控室で待機することになったのですが、どんどん緊張してきてしまいました。
ママが、「スマイルね」とほっぺをマッサージしてくれたのですが、
どうにもスマイルなんて作ることはできませんでした。
かろうじて、演奏前のお辞儀は忘れず、「ジングルベル」を弾きました。
2曲目の「Blow That Man Down」もどうやって弾いたのか自分でも
分からないほどでしたが、何とか無事に弾き終えることができました。
楽器は不思議なもので、自分の気持ちが音にあらわれてしまうので、
ちょっと固い音がでていたかもしれません。
エマは、いつもの通りかわいいスマイルで「メリーさんの羊」をギターで演奏。
ヴィンセントのバリトンは、とっても上手でかっこよかった!!
とりあえず、初リサイタルを終え、シャロン先生のグループは、簡単にクッキーを
食べながら打ち上げパーティー。緊張感から解放されて、とても楽しかったです。
顔の筋肉もすっかりほぐれて、いつものスマイルに。
← Please Click!!
場所は、アンティークな町クランベリーの教会で行われました。
参加者は70人、観客は200人以上にもなり、会場は座りきれないほど。
まずは、ケビンのギターによる米国国歌「スター・スパングルド・バナー」の
演奏から始まりました。
ボクは、5番目の演奏だったので、先生に、ヴァイオリンを調整してもらうと
控室で待機することになったのですが、どんどん緊張してきてしまいました。
ママが、「スマイルね」とほっぺをマッサージしてくれたのですが、
どうにもスマイルなんて作ることはできませんでした。
かろうじて、演奏前のお辞儀は忘れず、「ジングルベル」を弾きました。
2曲目の「Blow That Man Down」もどうやって弾いたのか自分でも
分からないほどでしたが、何とか無事に弾き終えることができました。
楽器は不思議なもので、自分の気持ちが音にあらわれてしまうので、
ちょっと固い音がでていたかもしれません。
エマは、いつもの通りかわいいスマイルで「メリーさんの羊」をギターで演奏。
ヴィンセントのバリトンは、とっても上手でかっこよかった!!
とりあえず、初リサイタルを終え、シャロン先生のグループは、簡単にクッキーを
食べながら打ち上げパーティー。緊張感から解放されて、とても楽しかったです。
顔の筋肉もすっかりほぐれて、いつものスマイルに。
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しんぞう が はりさける ほど きんちょう したのね。いい けいけん よ。そうして しんぞう も すこしづつ 大きくなるの。
こんど きかせてね。
のですが、前半は、とても厳かなムードだったので
顔はこわばり、相当緊張していたので、こちらまで
ドキドキしてしまいました。
始めたばかりの頃を思うと、美しいメロディーを
奏でる今がとても信じられないほどです。
これも大きな自信となったと思うので、本当に
続けていてよかったと思います。