ボクとパパは枝豆が大好物です。
最近アメリカでも日本食ブームの影響で、枝豆は"EDAMAME"と
そのままの名前で呼ばれ、人気があるようです。
パパとママがニューヨークのNOBUという人気の日本食レストラン
へ行った時も、隣の人が枝豆を注文していたとか。
アメリカ人は、枝豆をさやから取り出すことさえも面倒らしく、普通
のスーパーでは、既にむいてある枝豆が売られています。
ゆでるだけというお手軽さが、人気に秘密なのかもしれません。
我が家では、もっぱらアジアンスーパーで購入。それも中国製。
日本の冷凍枝豆は、中国ものに比べ、その値段は4倍!!
日本製のほとんどは、実際中国で生産された枝豆なのですから、
結局同じなら安い方がいいからです。
今夜も枝豆をひとつひとつむきながら思ったので、ママに質問。
「えだまめは、どうして毛が生えてるの~?」
「このえだまめ、大人なの~?」
そこで、笑い転げるママが教えてくれました。
中国語では、枝豆を毛豆と呼び、袋にも毛豆と書かれていました。
コーディーの英語でひと言 : I like it. それ好き~
最近アメリカでも日本食ブームの影響で、枝豆は"EDAMAME"と
そのままの名前で呼ばれ、人気があるようです。
パパとママがニューヨークのNOBUという人気の日本食レストラン
へ行った時も、隣の人が枝豆を注文していたとか。
アメリカ人は、枝豆をさやから取り出すことさえも面倒らしく、普通
のスーパーでは、既にむいてある枝豆が売られています。
ゆでるだけというお手軽さが、人気に秘密なのかもしれません。
我が家では、もっぱらアジアンスーパーで購入。それも中国製。
日本の冷凍枝豆は、中国ものに比べ、その値段は4倍!!
日本製のほとんどは、実際中国で生産された枝豆なのですから、
結局同じなら安い方がいいからです。
今夜も枝豆をひとつひとつむきながら思ったので、ママに質問。
「えだまめは、どうして毛が生えてるの~?」
「このえだまめ、大人なの~?」
そこで、笑い転げるママが教えてくれました。
中国語では、枝豆を毛豆と呼び、袋にも毛豆と書かれていました。
コーディーの英語でひと言 : I like it. それ好き~