昨日、慌ただしく仕事をしていたとき、廊下ですれ違いざま婦長に、
「調子はどう?!カナエスキー?!」
と声をかけられました。婦長はけっこう面白いキャラで、ジョークとかもかなりおもしろい人なんですが(杉田かおるに似てるし)、なんだかその彼女にあだ名をつけられたようです。「カナエスキー?!」と聞き返すと、「そうよ、ポーランド人みたいでいいでしょ!」と、謎の答え。彼女の中でスタッフに(勝手に)あだ名をつけるのが流行ってるのか、私以外にも「~スキー」と呼ばれている人がちらほら。
准看バーティルのあだ名は「バーティラー」なのですが、英語のようにデン語でも名詞や動詞の後に「-er」と付くと、その前の言葉にかかって「~する人、~な人」という意味になり、この「バーティラー」ではバーティルな人という意味が含まれ、彼のようにのっそりしてたり、変な発音(バーティルはスウェーデン人)でしゃべってたりする人には「あなたバーティラー?」という具合にも使われ、なかなかかしこいあだ名です。
ちなみに私にはあまりあだ名というものがなかったのですが、看護学校に入った後からあだ名がつき始め、その後各方面で増え続け、
「へいへいかなへい」「かなへい」「とみとみ」「とみこ」「とみー」「とみちゃん」「かなぶん(母限定)」「ラムセロー(羊ちゃんの腿という意味。ヨナス限定。謎。)」「ロブハイ(フリマ時限定。フリマの鮫という意味)、そして「カナエスキー」です。
私的にはこのカナエスキー、けっこう気に入ってます。いつか「カナエスキーのデンマーク生活」に改名するときが来るかも??
「調子はどう?!カナエスキー?!」
と声をかけられました。婦長はけっこう面白いキャラで、ジョークとかもかなりおもしろい人なんですが(杉田かおるに似てるし)、なんだかその彼女にあだ名をつけられたようです。「カナエスキー?!」と聞き返すと、「そうよ、ポーランド人みたいでいいでしょ!」と、謎の答え。彼女の中でスタッフに(勝手に)あだ名をつけるのが流行ってるのか、私以外にも「~スキー」と呼ばれている人がちらほら。
准看バーティルのあだ名は「バーティラー」なのですが、英語のようにデン語でも名詞や動詞の後に「-er」と付くと、その前の言葉にかかって「~する人、~な人」という意味になり、この「バーティラー」ではバーティルな人という意味が含まれ、彼のようにのっそりしてたり、変な発音(バーティルはスウェーデン人)でしゃべってたりする人には「あなたバーティラー?」という具合にも使われ、なかなかかしこいあだ名です。
ちなみに私にはあまりあだ名というものがなかったのですが、看護学校に入った後からあだ名がつき始め、その後各方面で増え続け、
「へいへいかなへい」「かなへい」「とみとみ」「とみこ」「とみー」「とみちゃん」「かなぶん(母限定)」「ラムセロー(羊ちゃんの腿という意味。ヨナス限定。謎。)」「ロブハイ(フリマ時限定。フリマの鮫という意味)、そして「カナエスキー」です。
私的にはこのカナエスキー、けっこう気に入ってます。いつか「カナエスキーのデンマーク生活」に改名するときが来るかも??