先日、久しぶりに奈良商科大学の前を通りましたところ、近くの踏み切りの雰囲気が一変してました！
実は、その前の段階でこんな感じになってるんです～と写真を撮っておいたのですが、
これが掲載しようと思っていた前の写真
ところが、そんな記事を書く前にころっとイメージが一新されてしまいました。
これが先日の写真。ご覧のように電車線の向こうにトンネルができてるんですよ～
違う方向から比較写真を、、、
この踏み切りが、
いや～トンネルといいますか、橋といいますか、１つつながるだけでこうも感じが変わるのか！どうりで横浜ベイブリッジやら明かし大橋が開通した時、あれだけ大騒ぎしたはずだ！などと訳のわかったような、わからないようなことが考えながらシャッターを押していたわけです。工事のおっちゃんが、またまた不思議そう～に見てましたが、ははは。
ちなみに逆から見ると、これまた雰囲気一変！
まー知らない人にとったら「ふ～ん」って感じでしょうけどね～いやごもっとも。
奈良の町も、どんどん変わってきているわけですよ。良いのか悪いのかはまた別問題ですが、、、
本日、へいはちのお店に遠方よりお客様がお越しになりました。
もう本当に遠くからお越しいただいただけでも有難いことですのに、こんなお土産まで！！！
うお～マルト～～～
へいはちのお店でも大人気のヒココちゃんなのでありまして、こちらを手作りされたとか。（いや決してご本人様はマルトちゃんとはおっしゃってません。）
商品としては全然出ていないんですよね～
いや～本当にありがたやのお土産なのであります。
このヒヨコちゃんは、ワニとは切っても切れない関係にありまして、
ほらね！ここにも出てるでしょ。
へいはちのお店でも、「たしかワニがいたぞ～」ということで、捜索いたしましたらおりました～～～が、、、
いや～ん！先客がいるじゃな～い～
でもせっかくなので、ヒヨコちゃんを乗せてやりました。
いいじゃないですか～、あうじゃないですか～生地の質もバッチリだったのありますよ。
さて今後どうやって飾ろうか、、、これからの課題なんですな。
「なんのこっちゃ～」
と全然話がわからない人は、へいはちのお店に来て本を買いましょう！サポートはおまかせください、ははは。
いやいや、本当にありがたやありがたやの一日なのでした。
ところで無事戻られたかな～
ダヤンもジタンも大好きさんよりお問い合わせのありました、デニムバッグについて調べてみました。
まずは、今発売中のデニムバッグがこちら。
5年ほど前に発売されました、Ｄｄフリンジシリーズのバッグがこちら。
３～4年前になりますか、当店のイベントの際にやってまいりましたイベント限定グッズのデニムバッグ。
これくらいのものなんですよね～残念ながらお問い合わせの商品の記録がなく、、、
過去にはデニム生地ではないのですが、このような酒袋を青く染めた生地を使ったＢＢシリーズなるものもございました。
ただどちらの商品も、持ち手が紫のものはなく、また楕円形のワッペンがついているものも、残念ながらございませんでした。とほほほ。
ご自身で作られたのかと思い、最近発売されたワッペンを調べたのですが、やっぱりお問い合わせの品らしきものが見当たらず、、、
革製じゃないんですよね～こちら
こちらは楕円形ではなく、とほほほ。
後考えられますのは、たまに百貨店で「池田あきこ原画展」というイベントをメーカーさん主催で開催されてます。その際にイベント限定商品が発売されるのですが、そちらで販売された商品だったかもしれません。う～ん、残念ながらへいはちのお店には入荷してないのですが。（デニム地で紫の紐って聞いたことがあるような無いような。）
もしご存知の方がいらっしゃったら、へいはちまでご一報くださいね～～～
大阪の日本橋といえば、もともと電気街として一世を風靡した地域です。へいはちが若い頃は、電化製品を買うともなれば、朝から晩まで「安いとこないか～掘り出し物ないか～」なんて歩き回ってものです。
難波にも近く、また千日前にも近く、虹の町にも近く、、、
実はこの日本橋は、奈良からも大変行きやすいところだったんですね～近鉄奈良線で乗り換え無し！の一直線で行けるわけでして、奈良の人もたくさんウロウロされていたんだろうと思います。（３０～４０分くらい）
そんな日本橋ですが、ここのところ中心的な役割を担っていた大型店さんの廃業や撤退、ビッグカメラさんやヨドバシカメラさん、ヤマダ電機さんなどの関西進出に伴い、町自体がパッとしておりませんでした。
そんな日本橋だったのですが、近年はなにやらアニメ関連のショップが増えてきたとか。またアニメ製作会社やらアニメクリエーターさんなんかが会社を移してこられて、アニメタウンになりつつあるそうなんですよ～。
そんな流れに業界さんが注目！
ということで、８日（日）・９日（月）の二日間、日本橋を舞台に
「第１回日本橋映画際」
なるものが開催されることになったそうです。
この映画祭では、コンピューターグラフィックを駆使したアニメや特撮映画など１００作品ほど集めて放映されるそうです。もちろん海外作品や各種専門学校さんの作品も紹介されているそうで、今後の発展に期待されているそうですよ。
今はやりのメード喫茶さんも（なんと界隈に３０店ほどあるそうな、すごいですね～）全面協力！
ご興味のある方、いかがですか～んでもってお帰りには是非奈良へ！ははは。
先日奈良町を歩いておりましたら、ちょっと気になる看板が目にとまりました。
これって「ねこあん」って読むんでしょうね～？
まず看板に描かれているシルエットを見て「これはもしかして猫？」なんて思ってしまって、お店の名前を読んでみたら、やっぱりねこでしょう～
へいはちも猫を扱っております身の上、気になったわけでございまして、早速自宅に戻って調べてみました！
こちら「レトロカフェ寧估庵」さんです。
ホームページでは骨董品屋さんという紹介ですが、看板にはレトロカフェと書いてありましたし、お店の前には、お品書きが、、、
またブログ等でもカフェということでご紹介されている方が多いようです。
（なんだかイベント会場みたいな使い方もできるみたいですね？）
なにやら生きた猫ちゃんもいるとか、、、はっはっは。
奈良町は「にゃらまち」と言われるくらい猫に縁があるわけでして、生きた猫ちゃんがいるお店があってもなんの不思議もないですわな～
んでもってこんな張り紙が、、、
やっぱりへいはちは、中へと入れなかったのであります。
とほほほ。
