林田力 Wikiブログ

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』

6月29日(金)のつぶやき

2018年06月30日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
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歯はみがいてはいけない

2018年06月29日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
森昭『歯はみがいてはいけない』(講談社、2016年)は歯科医師による歯の健康の書籍である。食後の歯磨きや歯磨き粉など既存の常識を否定する大胆な書籍である。世界的には歯磨きは起床前と就寝前に行うものとする。歯磨き粉の普及は歯磨き粉メーカーの営業政策によるものに過ぎない。歯磨き粉で口の中が磨かれたような感覚になるが、それは実際に磨かれたかとは別問題とする。
本書の素晴らしいところは歯科衛生士の役割を高く評価していることである。歯科医が別の職種の歯科衛生士を評価することは中々できることではない。下に見る歯科医が多いだろう。同質性の高い日本は相違を相違として受け止めず、上下関係でしか見られない人間が多い。役割が違うだけということが理解できない。
本書の予防重視や薬漬け医療批判は全ての医療分野に当てはまることである。一方で寝たきりや延命治療についての主張には異論がある。日本で寝たきりが多くなる背景には車椅子生活が不便という環境の貧困があるだろう。銀河英雄伝説では首から下は役に立たないと言われたキャラクターがいた。寝たきりになるような健康状態でも人生の価値を高められるような社会的仕組みを工夫することはできる。
延命治療をするかしないかは社会的必要性ではなく、自己決定権の問題である。そこの視点がない治療中止の議論は周りの意向で死なせる政策になってしまう。
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貧乏神が

2018年06月29日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
『貧乏神が』は貧乏神と貧乏神に憑かれた女子高生の攻防を描くドタバタコメディ漫画である。タイトルは貧乏神の仕打ちに怒った女子高生の「この貧乏神が」という叫び声である。第1巻はドタバタコメディの名に恥じない抱腹絶倒の展開である。一方で巻が進むにつれて女子高生の人間的成長をサポートするという道徳的要素が強まっていく。それを物語の成熟とみるか、面白さの減少とみるかは評価が分かれるだろう。貧乏神が何を考えているか分からないから面白い。実は相手のことを真剣に考えていたとなると無理やり感動話にしようとしている感も出てしまう。笑えて泣ける話を狙っているのかと感じてしまう。それとも、さらなるどんでん返しがあるのだろうか。
とはいえ、現実世界には自己の責任逃れが第一で、相手に負担を押し付け、目の前の問題の解決しか考えない無能公務員的な存在が横行しており、多くの人が無能公務員に虐げられている。その種の無能公務員はコミュニケーションの輪の中に入れることすら嫌悪するのが人情である。無能公務員と話をするだけで全身に毛玉が涌きそうである。相手のことを考える存在でなければ、やり取りする資格すらない。本心を描くことで貧乏神は読者が受け入れられるキャラクターになる。
本作品ではプリクラがあったり、カラオケでモーニング娘。が歌われたりと世紀の変わり目の風俗が描かれる。ロスジェネ世代には懐かしさを覚える。
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6月28日(木)のつぶやき

2018年06月29日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
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6月27日(水)のつぶやき

2018年06月28日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
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艶書

2018年06月27日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
山本周五郎『艶書』は短編小説集である。艶書のタイトルから色っぽい話を連想するが、そうではない。他の短編もストイックな武士の生き方を描くものが多い。艶書では林田の温泉に湯治に行かせようとの表現がある(258頁)。
最初の「だだら団兵衛」は武士が主君の命で移動中に山賊に襲われる展開が「山だち問答」と共通する。主人公の山賊への態度も同じである。「山だち問答」は孤立を怖れない侍のストイックな生き方が前面に出る。明治の立身出世主義や戦後昭和の右肩上がりの経済成長のアンチテーゼとなる思想である。これに対して「だだら団兵衛」は娯楽小説に仕上がっている。それでも立身出世を求めない点で著者の精神が込められている。
「宵闇の義賊」は義賊とされる鼠小僧治郎吉を捕らえる側から描いた作品である。盗んだ金の大半は自己の遊興に使い、一部を貧者にばらまくことで義賊と持て囃される欺瞞を指摘する。一方で鼠小僧治郎吉を捕らえる方法は卑怯である。正面からでは鼠小僧治郎吉に敵わないと言っているようなものである。それでも組織を背景にせず、一人で戦っている点で現代日本の警察権力のような卑怯さはない。
時代小説は江戸時代のものが多いが、「城を守る者」は戦国時代、上杉謙信の家中の話である。後方の重要性を指摘する。旧日本軍の後方軽視への批判になる。
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6月26日(火)のつぶやき

2018年06月27日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
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6月25日(月)のつぶやき

2018年06月26日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
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ブラックペアン

2018年06月25日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
ブラックペアンのテレビドラマの良いところは、医療過誤を許さないという正義感を前面に出したことである。原作シリーズは医者が書いており、原因究明に熱心な点は高く評価するが、医者の責任追及に批判的なところもあり、患者サイドとは言えない。失敗した医者に厳しい渡海のスタンスは医療過誤を許さない点で筋が通る。
逆に原作の渡海は、腕は良くても患者への説明に問題があり、そこに学生だった田口公平は反発する。ドラマでは患者への説明という点でも変に気を使って隠さない分、渡海が最も率直である。ドラマでは渡海が完全に主人公である。ドラマが始まる前は二宮が演じるのは原作の渡海のワイルドなイメージを壊すと思ったものであるが、原作以上に存在感を発揮した。
ドラマでは治験コーディネーターの描かれ方が現実離れしていると抗議されたが、医療過誤を許さないという思いの共有者として意味があった。病院の部外者が手術を見ることはチェックの点で大きな意味がある。現実は契約を取るために何でもする出入りの業者になりがちで、チェック機能は期待しにくい。そのような現実があるからこそ、現実離れした治験コーディネーターを描く意味がある。
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6月24日(日)のつぶやき

2018年06月25日 | 東急リバブル東急不動産だまし売り
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