一人では
生きていけぬと
自動詞が
自由気ままな
他動詞に言う
他動詞は、動詞の後ろに名詞を直接置くことができる。
I read books.
She like him.
自動詞は、動詞の後ろに名詞を続ける場合は前置詞を挟まなければならない。
I live in Tokyo.
She come to Tokyo.
前置詞は、inとかtoとかのことです。この本でもあとでまた出てくるそうです。
この区別は。何が違うか。
結論から言うと、覚えてください。だそうです。
なんのこっちゃ。一応見分け方が書いてあったので引用します。
自動詞:主に「主語が…する」というだけで動作が完結する動詞。「…を」という名詞がなくても、意味が中途半端にならない動詞
他動詞:主に「ほかのものをどうこうする」と行った意味の動詞
ぬー。ますますわからん。
しかも。自動詞にも他動詞にもなる動詞がある。
さらに、自動詞になる場合と他動詞になる場合で意味が異なる動詞がある。
むー。ここまでくると意味不明です。
要は覚えろってことか?
暗記は嫌いだ。
ということで、もう一つの見分け方。
whoまたはwhatという疑問詞で質問できない動詞を「自動詞」といい、whoまたはwhatで質問できる動詞を他動詞という。
出典:理屈で分かる英語13文型 西村喜久著
ではliveは?
誰を住みますか?
何を住みますか?
確かにだめだの。では、readは?
誰を読みますか?
何を読みますか?
whatはよいんじゃ?
調べてみたら。
readは両方行けるやつ。でした。
もうひとつ。come。
誰を来ますか?
何を来ますか?
なるほど。変。
というわけで、これは比較的よさ気。トリセツよりはぴんと来た。
自動詞は人では生きていけない人。他動詞は一人で生きていける人です。
あとは、覚えてください。だそうです。
ぬー。
つくづく理系には向かない学問だ。
生きていけぬと
自動詞が
自由気ままな
他動詞に言う
他動詞は、動詞の後ろに名詞を直接置くことができる。
I read books.
She like him.
自動詞は、動詞の後ろに名詞を続ける場合は前置詞を挟まなければならない。
I live in Tokyo.
She come to Tokyo.
前置詞は、inとかtoとかのことです。この本でもあとでまた出てくるそうです。
この区別は。何が違うか。
結論から言うと、覚えてください。だそうです。
なんのこっちゃ。一応見分け方が書いてあったので引用します。
自動詞:主に「主語が…する」というだけで動作が完結する動詞。「…を」という名詞がなくても、意味が中途半端にならない動詞
他動詞:主に「ほかのものをどうこうする」と行った意味の動詞
ぬー。ますますわからん。
しかも。自動詞にも他動詞にもなる動詞がある。
さらに、自動詞になる場合と他動詞になる場合で意味が異なる動詞がある。
むー。ここまでくると意味不明です。
要は覚えろってことか?
暗記は嫌いだ。
ということで、もう一つの見分け方。
whoまたはwhatという疑問詞で質問できない動詞を「自動詞」といい、whoまたはwhatで質問できる動詞を他動詞という。
出典:理屈で分かる英語13文型 西村喜久著
ではliveは?
誰を住みますか?
何を住みますか?
確かにだめだの。では、readは?
誰を読みますか?
何を読みますか?
whatはよいんじゃ?
調べてみたら。
readは両方行けるやつ。でした。
もうひとつ。come。
誰を来ますか?
何を来ますか?
なるほど。変。
というわけで、これは比較的よさ気。トリセツよりはぴんと来た。
自動詞は人では生きていけない人。他動詞は一人で生きていける人です。
あとは、覚えてください。だそうです。
ぬー。
つくづく理系には向かない学問だ。
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