1gの勇気

奥手な人の思考と試行

何ごとも行動から

2010-05-23 11:39:10 | 1gの思いつき
いろいろと
考えてみて
たどり着く
あるべきものの
姿の形

会社の空気、影響力のある人の発言、説得力。
やっかみ、反発。
妙なプライド。

そして、今の仕事。
その仕事のやり方。
片付け方。

そろそろ収束(終息)方法を考えねばならんのだが。
かなり拡散しておる。
そして、意識も拡散。

やっつけ感満載。
フレキシビリティという名の、行き当たりばったりな仕事。
なんか、先週も似たようなことをゆうてた気がするが。

それでも意識は変化する。
そして、日常では気づけない。
休みというのは、自分を変える日でもある。

さて。
一つ足りないのは。
ぼくが評価されない最大の理由。

唯一の理由と言ってもいいかもしれない。
自らアウトプットは作らない。
まあ、めんどくさいからね。

下っぱいるんなら、下っぱに作らせた方がよいし。
もう一つ。
プロパーは遊んでてもいいが、協力会社のひとを遊ばせてはならん。

彼らを遊ばせておくことは、即首切りにつながるから。
というポリシーの下動いておったのだが。
それが気に入らないらしい。

まあ、分からんではない。
つまり、過剰だったと言うことか。
下っぱが。

そうはいってもの。
仕事を全部自分で管理できるんならいいが。
仕事は空から降ってくる。

何の前触れもなく。
天気を管理できないのと同じ理屈で管理不能。
そのための時間的な隙間を作っておかねばならん。

それが無駄な時間。というなら、新規の仕事は一切却下。
ということになるが、サラリーマン的にはそうは言えずに。
いや、言うが、それこそ却下され。結局やらされる。

無理だ。ゆうてるのに。
無理でもやれ。
この間も書いたが、無理も通せば道理なり。

理不尽は、人間社会での自然な現象。
と、諦めるしかないの。
理屈でものを語っても。相手は人間なのだから。

残業するな。ゆうので。
目立たない方向へシフトすることにしました。
朝七時出社。これで二時間稼げる。

結局残業云々も、数字じゃなくて、目立つかどうかという話なので。
夜七時には帰りますよ。11時間働いて。
よう考えると、そっちの方が健康的だの。早寝早起きはよきことです。

あとは、下っぱがついてくるかどうか。
これは様子見。
来たければくれば。というスタンス。

基準は、朝9時。
翌朝の九時までに、○○な仕事を終わらせること。
ただし、残業は七時まで。

その上で、朝を使うか、夜七時までにこれまで以上に効率的に仕事を終わらすか。
ぼく自身はこの二時間を、仕事の管理に当てる予定。
九時からばたばたといつものペースでやっていると、管理不能状態になるので。

というか、なっているので。
かなり問題だな...
とはおもいつつも、あまりに忙しすぎる日常を言い訳に掘った辛子(by atok)。いや、放ったらかし。

この間も書いたまま、結局本気にならんかったので。
そろそろ本気になるか。
そのために、行動を変えていくことにした。

理屈だけこねてもしかたない。
生活スタイルを変えるというのは、かなりの影響があると思われる。
その影響に期待する。

あとは、アウトプットだの。
やればできる。
は、できてないのといっしょ。

アウトプットの潜在能力など、ないといっしょ。
アウトプットは、あくまで実物を作り上げて、他の人と共有できるようにしてなんぼ。
あと。アピール。ちと上司捕まえてアピールしとく必要もある。

成果。だけでなく、自分の考え方や、やり方(やりやすい方法)。
それを伝えれば、相手も動いてくれるでしょ。
少なくともその可能性は出てくるでしょ。

行動とアピール。
純日本人としては、ちとがんばらんとできないところですが。
でも、社会になじむのが得意ではないぼくとしては、それをしないと認めてもらえない。

やりたいことだけやっていては、成果が上がったとしても認めてもらえない。
なにしろ、その成果がどう上がったのかが理解不能だから。
ま、行動から。何ごとも。


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