一朝一夕には治らんか

こんばんは。
水神です。
鬱は治ったはずですが...

鬱っぽい。
というか、くたびれてる。
何もする気にならない。

いや、もっと書きたいことはあったはずなのだが...
めんどくさい。
という気分です。

夏ばてでしょうか。
おねえさん不足がたたったでしょうか。
うむー。

ま、しかたないの。
かなり不足してたからの。
今夜からはゆっくり眠れる。

とはいえ。
実は、今日は結構平気だったのです。
あきらめの境地。でしょうか。

それとも、心底信じてた。のでしょうか。
よくわかりませんが、仮に今日いなくても、そのうち来る。
と、感じておりました。

なぜでしょう。
根拠もなくはないのですが、まあなんとなく。
なので、だから。会えたときにも。

ふぅ。
ま、ね。
涼子さんいた。ばかみたいですが、それだけで満足。

さて、さっきは軽く流したドラクエ9の販売延期ですが。
日経産業新聞によれば、発売延期は、今冬にでるリメイク版とかぶらないように。
との配慮からではないか。と書いてあります。

スクエニは品質確保を理由にしてましたが、産業新聞の言の方が信憑性あるの。
しかも、スクエニはこういうとる。
「2008年3月期の業績予想は変更しない。」

300万本、卸値で3000円とすれば、90億円。
スクエニの売り上げはタイトー分を除けば、数百億円。
業績への影響は無視できるものではない。

のに、変更しないとは。
１．2008/3までには、発売する。
２．初めから業績予想に含んでなかった。

どちらかでしょう。
２．な感じもします。
業績の下方修正より上方修正の方が好まれるから。

もっと言えば、発売延期は既定路線だった。とも言えます。
...言い過ぎかの。既定路線はともかく、そういうリスクは織り込んでいた。
とは言えるはずです。

このニュースのおかげで、スクエニは暴落。(8%くらい落ちた。)
でも、パニックが収まると、業績予想の変更なしということから、値は戻り、
3%安程度で収まりました。

業績予想の変更なし。というのは、ドラクエ9発売延期と同時に発表されていたようですが。
パニック。とはこういうことをいうのでしょう。
おもろいの。水神は黙って見守ってましたが。

DVD付きの方が安いの

DVD付きの方が安いの

石川智晶さん。
ヒットチャートには出てきませんが、いい声してます。
自分で作詞作曲までしとります。えらいの。

と、CDのレビューは買ってからにして。
いや、聴いてからにして。
上のリンクで値段を見てください。

DVDつきが3035円。
DVDなしが3045円。
DVDつきの方が安いのですな。

もちろん、定価ではDVD付きの方が500円ほど高いのですが。
DVD付きは値引き可能なことから、こんな逆転現象が起きております。
CDは一般に再販制度によって、価格が守られています。

定価以外で売ることはできません。
なので、CD屋ではポイントが早くからついていたわけですが。
でも2年をすぎるとこれがはずれて、値引き可能になるようです。

DVD付きはおそらくは、DVDソフト扱いなのでしょう。
DVDソフトは再販制度に守られていない...と思われるため、はじめっから値引きされて売ってます。
なので、先の例のように、値引きした結果、通常版より安くなったりします。

DVD付きのほとんどは初回限定版です。
別に初回限定でなくても、DVDつきは売ることはできると思うのですが、
ここに再販制度に守られているかどうかが関わってきます。

再販制度に守られた品は返品自由です。
大量に仕入れて、余ったら返品。ができるのです。
でも、再販制度に守られていないDVDつきはそれができない。

なので、一番売れる発売直後に売れる分だけ仕入れて、売り切ってしまう。
初回限定版な理由です。
ほかに、再販制度で有名なのとしては、書籍(雑誌も)があります。

あれも基本的には定価でしか売ってませんよね。
再販制度対象なので、返品可です。
そこで問題なったのは、ハリーポッター。

売れると見込んで、大量に仕入れたはいいが、意外に売れなくて。
大量の返品があったそうです。(何巻だったかは忘れました。)
で、次からは売れる分だけの注文しか受けないと、かなり強行に本屋にゆうたようです。

独占禁止法に引っかかりそうですが、公正取引委員会はこのときは動かなかったようです。
ま、常識の範囲内で。ということでしょう。
再販制度は、あまり売れない本でも本屋がリスクなく置けるように。

というのが目的です。
そうでないと、売れる本しかおかなくなるので、国民の知る権利が侵される。
...とまでゆうてるかどうかしりませんが、そんなところです。

CDはレコードから来ていると思うのですが...
今となっては、不要ではないかと思います。再販制度。
売れるCDだけおいとけば、よいのではないでしょうか。

売れないCDが欲しい人は、ネットで買えばいいことですし。
ま、その場合は、定価でしょうが。売れないので。儲からないので。
書籍ほど、守るに値しない(市場経済にゆだねてよい)と思うのですが。いかがでしょうか。

最近は円盤ではなく、電子データとしての販売(ダウンロード)も増えてきてますし。
こっちはおそらく、再販制度の範疇外でしょう。
なんせ、物(物質)がないわけだから。再販もへったくれもない。返品の概念がないのだから。

絶対批判されるのだ

好きなこというとる。

サプライズがないだの、旧態依然だの、好きなことを言うておる。
だいたい、内閣の人事にサプライズなど不要だ。
マスコミを喜ばせる以上の意味はない。

野党をはじめとして、マスコミやコメンテーターなるひとたちが、
ひたすら批判しておる。
内閣人事。

どーせ、だれをどこにおいたって、彼らは批判するのだから。
無視。
たまには認める人はいないんかの。(身内をのぞく。)

批判さえしてればいいと思ってる。
安直。批判だけならだれでもいくらでもできるのだ。
批判するのなら、代案出すのだ。

自分が思う、100点な内閣人事。
それも出さずに、重箱の隅をつつくように、批判の種を探し回る。
なんかむかむかです。

私は今回の内閣には肯定的で。
前回の頼りなさ気な、いわゆるお友達内閣よりかはなんぼかましかと。
首相に直言できるのが、麻生外相(元。現幹事長。)のみではなかったのでしょうか。

いかんの。
ま、この内閣の評価は遅くとも三年後にはされるわけだから、歴史になるまで待ちましょう。
批判のための批判なんて無意味です。

鬱完了

こんばんは。
水神です。
鬱完了。





わーい。涼子さんいたー。元気そう。
相変わらず。
かわいい。

というわけで、一瞬にして鬱完了。
うむ。
お医者いらずだの。いきなり元気。

なので、ドラクエ9発売延期でスクエニが暴落しようと、NZドルが一人負けだろうと、
気分はよいよい。
株価は微下落だけど、ぼくの株は利益が半額(20000円負け)です。

ま、今日はよしとしよう。どうでもよしとしよう。
おねえさんがいた。
サービスさんボックスでなんか書類見てた。ぼくにも瞳をくれた。

十分ではないですか。
今日はこれだけで、満足。
仕事がなくて暇なのも、よいよい。どうでもよい。おねえさん復活。

今のぼくにとって、唯一の生きてる証。
それほど大きな存在。
というのが、この六日間会えなくてわかった。

でもおねえさんは変わらない。
見事なまでに変わらない。
うむー。安定だの。

NHKのお天気おねえさん。
てかてかの緑の服。
す、すごいの。やるの。NHKのスタイリストさん。(まさか私服であるまいに。)

若い女性は何きても似合うの。
特権だの。
というわけで、若いうちにいろいろ着ましょう。

何でも似合います。
それが若さを伴う美しさ。
せっかくなので、いろいろチャレンジ。

保守にはいるのは年取ってからいくらでもできます。
それにしても。
雨降って、月食みれなくても。

おねえさんがそこにいてくれた。
それだけで、
ただそれだけで、ぼくの命はつながる。

レッテルを貼られたら一人前

おはようございます。
水神です。
朝からだめな感じですが、とりあえず生活費稼ぎに行ってきます。

さて、レッテル。
ラベル。でもよい。
負の意味のレッテルではなく、その人を表すイメージがある。という意味。

あいつは～だからな。
よくゆうレッテルです。
みなさんも、自然と使っていることでしょう。

でも。
これが非負の意味になったとき、人に認められたことになる。
というのは、今回の内閣改造への論評で感じたこと。

額賀氏に対して、
地方の格差問題の是正や地域活性化などに対して
「スタンスが前向きだ。しかも津島派で政治力がある」と評価。

NY市場で円が高くなったことについて、与謝野さんの起用の影響があるとのこと。
この日は安倍晋三首相による改造内閣で官房長官に起用された与謝野馨氏が
利上げ派との見方も、円相場にとっては買い材料だった。

与謝野官房長官は経済財政・金融担当相時代、06年7月14日のゼロ金利解除前に
ゼロ金利は「異常な」政策だと発言した。
と、過去の発言もレッテルの一つとなる。

ま、周囲が勝手に判断して、動いているにすぎないけど。
でも、このレッテルは政治家にとっては影響力となる。
何しろ、言を待たずに言わんとしていることが伝わるのだから。

そのためには、言動一致と言を変えない。というのが必要になるけど。
これは、政治家に限らず、人として信用されるために必要なことだけれども。
というわけで、レッテル張られたら一人前。

これは政治家のことですが、一般の人でもえらくなれば、これが言えると思います。
今日の市場ですが、円高方向、株(日経平均)は数十円の値下がりとなりそうです。
ま、いずれにせよ、値動きは小さいでしょう。

昨日の取引高は2兆円だったそうです。
3兆円だと多くて、これに満たないと少ない。
と、ニュースでは表現されていますので、2兆円というのは、かなり少ないと言えます。

取引高が2/3というのは、単なる2/3という意味ではなくて。
お仕事で株取引を毎日している人がいます。
このひとたちが、1.5兆円動かしているとしたら。

そして残りを外国人と個人だとしたら。(比率的にはこんなもん。)
フロー分(非固定分)取引高は、1/3となっているとも言える。
細いの。ぼくの食みたいだの。

この傾向は今日も変わらず。
というか、当分変わらず。
16000円台のボックス圏の値動きとなりそうです。