こんばんは。
水神です。
JRにやられました。
電車が遅れてて、どうも違う電車に乗り合わせのようです。
あの娘、電車おくれると一本前のに乗るんですな。(半年間の観察より。)
水神は見事にそれに乗り損ねて、いつもの電車。(おくれてます。)
はぁ。
なんか、
どーなの?
ねぇ。
おねぇさん。
あなたの心にぼくはいるのでしょうか。
のでしょうか?
どうなんでしょう。ね。
ね。
ね。
ね。
ね。
ねぇ、どうなんですか?
まあ、そんなわけで、若干停滞気味です。
なにもかも。
まあいいです。
のんびり行きましょう。
いまのところ同僚さんが様子見にきてますし。
ふられたわけではなさそう。
だし、こっちから追いかけるわけでもないので、問題(警察沙汰)にもならんし。
気長に。のんびりと。
でも、きっと、他にいい女がぼくに好意を寄せてきたらそっちへふらふらって。
そんなもんですよ。
男なんて。
会社でも、ぼくを見ている女の子が数人。
もう、手は出さんけど。
やです。会社の女はもう。
でも気分はいいよね。
俺っていい男だって、のぼせられるし。
栗本さんの瞳が見えなくても、自信をなくさないのはそんなのもあります。
まあ気長に。
ひと月後にはまた会えるかも知れないし。
そのくらいのスパンで。
でもね。
うまくいかない、こんな恋でもね。
楽しいよ。心が動くって。
生きてる感じがする。
切なく、胸が締め付けられる感じも、緊張しまくって死にそうになる体の反応も、
会えなくて二時間くらい、ただただ落ち込んで、なんで会えないんだろうと自問自答するのも。
それもこれも、生きてる証。
だし、楽しい。
例え切ないものであっても、うまくいかなくても、それがないよりはずーっと。ね。
というわけで、引き続き栗本さん指向継続中です。
この人のためだけに生きてます。
今はね。