つなげる気持ち

プライドが
言い訳させる
自らの
心は見せず
好きならきてよ

なんか姫のやってることはそんなこと。
ぼくのやっていることもそんなこと。
自分は別にあなたのために時間を作っているわけではない。

今日は仕事がないからたまたま早く帰るのよ。って。
そして、私が欲しいなら恥も外聞も捨ててただ追ってきて。
そんな言葉が聞こえてくる。

これは保身。
自分を自分の心を守る術。
はじめっから万が一・もしかしたら。程度に期待を止めておけば傷つかない。

きっとそうして自分を守ってる。
姫は自分を守ってる。
いずれぼくが守ってあげたい。

なので、姫はぼくなんて存在しないかの様に行動している。(つもり。)
めちゃめちゃ意識しながらも、正面切ってぼくを受け入れる様なそぶりは見せない。
ちとかわいそう。

そう思うなら、とっとと捕まえるのだ。
正面切って受け入れさせるのだ。
素直な女の子をここまで追いつめたのはぼく。

...なんかどんどん自分を追いつめている私。
かなり凹んでます。
後悔先に立たず。

悲しませたことを思い悲しみ、
切ない表情に切なさに沁み、
さみしい思いがさみしくさせる。

心を感じ心を満たす。
例えそれが負の感情であったとしても、
それが愛すべき人の心であるならば、甘んじて、いや進んでそれで満たそう。

そんな思いをさせたのはぼく自身なのだから。
ぼくを心地よい情で満たしたいなら、姫を心地よくすること。
それが唯一の方法。

めげないのだ。
どんなに失敗を繰り返しても、
次はがんばるのだ。次回はたぶん火曜日。一応月曜日も声かけする心づもりで。

機会＝待つ×作る○

愛を言う
機会はどこに
あるという
それは目の前
自ら作る

愛を語りたいなら、その機会が必要。
では機会はどこに？
そんなものは自分で作るのだ。用意するのだ。声かけるのだ。

機会を待っていてはいつまでたっても機会は訪れない。
自ら作る。失敗しても作る。めげずに作る。
それでも作る。何度でも作る。

そうして作る努力をしている間にきっとできる。
機会は得られる。
姫とのそのときを夢として。

ポルノの恩恵がまた一つ

普及の手段

これまで数多くのメディアがポルノの恩恵を受けてきた。
古くはVHS。(ポルノ業界がVHSを指示したため、ベータは敗北。)
最近ではPS2。(エロDVDを見れるゲーム機という目的で購入した人も多いはず。)

あとインターネットもそうだね。
ぼくもインターネット始めたばっかの頃はポルノサイト漁りをしてたもんだ。(いやーなつかしい。)
で、本日最も大きいニュース。

PSP(ソニーのポータブルゲーム機。)でアダルトコンテンツが発売。
しかも、正規のライセンスを受けたもの。
業者が勝手に販売する裏技的なものではない。

正規のライセンスというのが重要。
これはソニーがPSP向けアダルトコンテンツを認めたと言うこと。
PSPでポルノを楽しむ方法はすでにあった。

とあるソフト(忘れた)で、アダルト映像をPSP向けのフォーマットに変換して取り込む(メモリに)。
そうすれば、いつでもどこでもポルノが楽しめる。
くたびれたカップルがベットの中でお手軽にその気になるには最適。とのこと。

この先が楽しみ。確実に市場は変わる。
けど、ぼくはかわんな。きっと。
アダルトなコンテンツは自分ちで見れればいいし。一人なので大っぴらに見れるし。

四日先までしかない世界

こんばんは。
水神です。
恋愛と後悔(と仕事)ばっかなので、ちと違う話題。

いよいよ梅雨入りです。
じめじめです。
洗濯乾きません。

カビ生えます。
ムシムシです。
そしてべたべたです。ぼくもべたべたしたい。(with 姫)

恋愛(片思い...と言えるのか？)と仕事以外では最近はギャンブルしてます。
この間久々に競馬で勝った(3000円。)けど、あっというまだね。
生活費で消えた。

あとナンバーズ３。結構かすったけど、当たらず。
うむ。株はぼちぼち。そんな損もせず得もせず。
あと、書いたかどうか忘れたけど、投資信託2万円/月を追加。

けれども。
生活の5割は姫だし、4割は仕事だ。
残り一割で、ご飯食べてお酒飲んで睡眠ぐーしてgooでブログ書いて...etc(さっきのギャンブルはetc内。)

しかし5割が解決すれば結構大きい。
まあ、自動的にその5割が姫との時間に割り当てられるわけだが。
それでも精神的負担はかなり減る。(当然ゼロにはならん。)

将来のことなんてまるで考えられない今日この頃。
目の前のことで精一杯。
とりあえず火曜日。(月曜日は様子見。)

それより先はしらん。
ぼくにとっては大した意味はない。
というわけで、ぼくの世界は四日先までしか存在しないのだ。

自分に負けない

いい感じ
二人の間に
ある空気
それでも合わぬ
気持ちのかたち

今日はこればっか。
しかたないのだ。
そーとー大きなことなのだ。

久々に自分に腹が立った。
ひどいやつだ。<-自分
月曜日はようわからんけど、シークレットマークがついてた。

なんか用があるんかの。
最近月曜日ぼくずーっと出張でいなかったから、今回もいないことになっているのかもしれん。
で、なんか予定を入れてみた。

女の子は忙しいもので。
声かけられる可能性がない日はやることがたくさんある。
逆に言えば、可能性のある日は、その可能性を信じて予定を入れてないわけで。

裏切り続ける裏切り者。
それでも待っててくれる姫。
それに応えぬ意気地なし。

うー。
めげない。
ぼくがなんと言おうと、めげないのだ。(周囲なんて無視だ。)

所詮言い訳

なぜ思う
帰り支度を
せぬ自分
様子伺う
姫に気づくも

まあ、正直言うとちと、いや、結構緊張してた。
今日は行く(追う)しか選択肢はなかった。
世間的とかそんなんじゃなく、自分の中で。

それでいて追い込まれた感もなかった。
けれども、それでも、緊張してた。
ほんのちょっとだけ、言い訳。まだはやい。

だから帰り支度をしなかった。
結局今週はぼくのいる前で帰ることがなかった姫。
お疲れ様を言えたのは、偶然ドアを挟んで会った今日だけ。

はぁ。
ふぅ。
へぇ。

脱力すらできないわたし。
うむ。
困ったの。何が困ったって、姫を落胆させてもたこと。

あーあ。
来週こそは、ぎゅっとできるんだろうか。
いや、するのだ。がんばるのだ。仕事なんて日曜しかしないのだ。

なんか同じこといっとるの。今日。

めげない Ver2.0

お互いに
思いこむこと
甚(はなは)だし
必要なのは
いつでもいくぜ！

つまり、準備万端。
今日はあきらかに準備不足。
と、ぼくも帰る～というアピール不足。

ふぅ。
めげない。
めげないぞ。

こんなの今に始まったことではないのだ。
勝手に諦めさせる様なことを今まで散々やってきたのだ。(仕事と会社と上司と下っぱのせいだ！)
今日あきらめられたとしてもなんら不思議ではないし、自業自得だ。

しか～し！
めげない。
こんな失敗くらいでめげてたまるか。

来週は告白のためだけの週だ。仕事なんて今度の日曜日に終わらせるのだ。
意地でも捕まえたる。
逃がさせいへん。(おまえどこの生まれだ？)

姫のための休出

今週も
うまくいかずに
土日きて
ため息混じる
休出仕事

明日はなんか会社で工事があるらしいので、おやすみ。
明後日出社しる。
なんたって、来週は毎日定時で帰らねばならんので、

帰れる様に、月曜日までに仕事の目処をつけておかねばならん。
なので、死ぬ気でがんばる。
来週姫を誘うために。その時間を作るために。それだけのために。

しかし決戦もできんかったの。
すれ違いすぎ。
どう考えても、相手の出方見ている場合ではないな。

一方的に力ずくで捕まえないとだめな気がしてきた。
決戦は捕まえた後でよい。
捕まえないと会話にもならん。

定時帰宅強化週間

定時にて
お互い帰る
つもりいて
様子うかがう
隙に帰られ

ぼくは、18:30頃だとおもってた。
水曜日がそうだったのだ。
なので、18:10時点ではまだいるだろうと思って、トイレに立つ。(例によって...)

で、帰ってきたらドアの向こうに。
開けるみる。
俯き加減の姫の姿。

お先に失礼します。(さみしそう。)
と言われてしまっては、お疲れ様。
としか言えない私。

...ここで、ちょっとまって、今日時間ある？
とか聞けばいいのだが、それができるくらならとっくに声かけれてるのだ。
というわけで、お互いに声かける(かけられる)気満々だった二人がすれ違う羽目に。

原因は。
ぼくが定時過ぎてからまだ仕事の話をしていた。
飲みかけのお茶とかほっときっぱなし。

で、あ、今日はだめな日なんだ。と向こうが解釈。
あきらめて帰宅。
...つまり、勝手に諦められた。

まだ平気と思っていたのにすれ違った20分という意識のずれ。
姫は提示前に自分のカップを洗い済みだったし。
きっと定時すぐに帰れる様に準備していたし、ぼくにもそれを望んでた。

ぼくはまだいけると思ってのんびりしてたら、逃げられた。
うむー。どうにかならんかの。この二人。
もう少し、お互いの意志をはっきり明示しとかないと、なんともならん。

しかたないので、日曜日出社して、ぼくのスケジューラーにこう入れとく。
月曜～金曜 定時帰宅強化週間
...うちの会社のスケジューラにはあったかな？

いっそのことメール(会社)でも入れとこうかとも思いつつも...
返事もらえなかったらどうしようという怖さが...
電話ならまだ会話にはなるけども、メールは...ねぇ。

カエル君復帰

Firefoxでカエル君が行方不明になっていましたが、
どうも帰ってきたようです。
めでたいです。