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組織対策費・広報活動費の名目で何十億もの資金が闇の勢力に渡る政党助成金を糾弾! 政党交付金が機密費に化ける実態!

USA破たんの前の、トランプ一般教書演説とは

2018-01-31 10:49:00 | 政治


シーンA  アメリカさん、さようなら~~ でしゅら





みなさんこんにちはでしゅら。
ボクちんは金目鯛のしゅらという、
「SYUNN」のおさかなキャスターでしゅら。


         







なんとあのアメリカ合衆国は破たんするそうでしゅら。





トランプ大統領はアメリカの株が上がっているとか、失業率が最低になったとか、アメリカが景気が良いと豪語していましゅらな。




しかしそれはアメリカ連邦の、一部の州を指して言っているだけでしゅら。




ホントは戦争のし過ぎで国庫が空っぽらしいでしゅらな。




アメリカをしり目に、のし上がってくるのは中国でしゅら。





だからアメリカ一辺倒の安倍シンゾーの脱落はもうすぐでしゅらよ。
(安倍シンゾー自身は韓国人とのうわさだが)






代わりに首相の座につくのは、中国や韓国と折り合いの良い、小沢一郎でしゅらですと。









シーンB  トランプ大統領の決断?





     トランプ大統領としゅらクン グレイトアゲイン 







【シャンティー・フーラ】という、ブログの記事を載せてみましたでしゅら。
「SYUNN」もいろいろとレイアウトを工夫してきましたでしゅらな。


            



今、アメリカでは革命が進行中です。トランプ大統領と大統領を支える軍部が、ディープステートを追い詰めています。ディープステートにとって致命傷になると考えられるのが、記事にあるFISAメモと、FBIが意図的に消失させたと思われる約5万通ものメールです。

昨日取り上げた記事でも、このメールの中には“トランプとトランプ一家の暗殺を企てるもの”が入っていたようで、 “FBI内や司法省内に存在する秘密結社が関わっている”ことがわかっているようです。この秘密結社は、“小児性愛犯罪、人身売買、生け贄など”の重大犯罪に関わっていたのは明らかで、どう考えても、この秘密結社とはイルミナティのことだと思われます。

トランプ大統領は、このメモを暴露するつもりのようです。全て削除されたと言われているメールも、“全てトランプ側の手に渡っている”とあります。もしこれが暴露されると、トランプ大統領のロシア疑惑は吹き飛んで、ディープステートの目であり耳であるCIAなどの諜報組織は、壊滅状態に追い込まれます。おそらく一気に土俵際に追い詰められ、総崩れになるものと予想しています。

引用元の記事では、“ディープステートの犯罪者ら…はヒラリー、オバマそして…ロスチャイルドの仲間”と書かれていますが、これはその通りで、彼らは裏のイルミナティです。加えて、バチカン側の表のイルミナティが、撲滅すべきカバールの連中だということになります。




冒頭の記事を見ると、トランプ大統領は、例のFISAメモを、日本時間で1月30日に行なわれる一般教書演説で公開するのではないかと思われます。

トランプ大統領がこのメモを公開すれば、攻守は完全に逆転します。私も下の記事の文末にある通り、“決然とした行動をとるべき時は、間近に迫っている”と思います。

以前の記事でお伝えしたように、FISAメモには、オバマ、ヒラリー・クリントンの関係者の大きなグループが、トランプ大統領とその家族を暗殺しようとしていたこと、またその謀略に秘密結社が関わっていたことなどが書かれていたようです。

以前、ロスチャイルド家の影響力は、1月半ば以降に目に見えて低下してくると予想しましたが、この予想は板垣英憲氏の情報で裏付けられました。しかし、このメモが公開されると、よりはっきりとした形になると思います。





☆「シャンティーフーラの時事ブログ」記事を引用いたしました。ありがとうございます。☆
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