ゆず作業

今日は先日頂いたたくさんのゆずを半分に切り→絞り→種と絞り汁を出す作業をしました。
それから、ザルでこして種だけを取り出しました。



絞り汁と種に分けましたが、すごい量です。



絞り汁の方は、ジョウゴで空き瓶へ流し込みました。



絞り汁はホット焼酎割りして飲んだり、ゆずポン酢にしたりして、
これからの極寒の冬に重宝しますよ。



そしてそして～種の方はご存知！‘ゆず種化粧水’にしますよ～
これだけの量ですと、焼酎（２０℃）が何本必要なのか解りませんが、
そしてビンも買って来なければなりません。




絞った後の皮を刻んで大量にゆずジャムを作ってみました。
なぜ黒っぽいかと言いますと、黒砂糖で煮詰めたからなのです。
けっこう美味しくできましたが、これからはゆず茶として熱いお湯で割って
飲もうと思います。




そして、今日、主人の松江の両親から「一夜干しカレイ」を送ってもらいました！
大きくって肉厚な立派なカレイでした。
このカレイは片栗粉と小麦粉を合わせたものをまぶして、カラッと両面揚げると
中骨だけ残し全部食べられるのです！めちゃくちゃ美味しいのです～




そしてそして、義姉（主人の兄のお嫁さん）からは手編みのマフラーも送って
もらいました。
風合いといい色合いといい素敵でおしゃれです（＾０＾）嬉しい～



サンタ「カレイの揚げ物は僕らはご相伴には預かれないのかな？」
チー太郎「まさかぁ？！カレイ（魚）といえば僕（猫）だよね？」



サンタ「ということは・・・僕とサランちゃんは？」







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