国防総省はアメリカ軍が12日、
ヒューロン湖の上空約6000mを飛行していた物体について
民間航空機に危険を及ぼす恐れがあるとして、
バイデン大統領の指示で撃墜したと明らかにしました。
アメリカ軍の『飛行物体』の撃墜は、
4日に確認された中国の偵察気球以降4件目で、
その“本気度”がうかがえます。
相次ぐ『飛行物体』の撃墜に、
今、日本が考えなくてはならないこととは?
徹底解説です。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は
「タカオカ目線」2023年2月13日放送)
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