【 米国思想リーダー】
新型コロナウイルスの起源は?
武漢で実際に起きたこと
著者 シャリ・マークソン氏
2020年に中国・武漢から始まったパンデミックの起源は、
未だに謎に包まれている。多くの専門家が指摘したにも関わらず、
武漢ウイルス研究所の「ラボ漏洩」の可能性については、
1年以上も伏せられていた。
調査に非協力的な中国は勿論のこと、
米国の衛生当局や主流メディア、
政府高官までもが即座にそれを否定した。
しかし、多くの科学者や専門家らの努力によって、
ラボ漏洩説が単なる“陰謀論”ではないことが分かってきた。
400ページに及ぶ著書「What really happened in Wuhan」
(仮題:武漢で実際に起きたこと)を上梓したばかりの
調査ジャーナリスト、シャリ・マークソン氏に話を聞いた。
【 米国思想リーダー】新型コロナウイルスの起源は?武漢で実際に起きたこと著者 シャリ・マークソン氏
2020年に中国・武漢から始まったパンデミックの起源は、未だに謎に包まれている。多くの専門家が指摘したにも関わらず、武漢ウイルス研究所の「ラ...
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