ぐちゃぐちゃである

いろんなことがありすぎて、頭がぐちゃぐちゃである。

胃が痛～い(>＿<)


そんななか、お世話になった課長が異動…。
色々と問題はあった人だったが、人当たりが良く、優しいことで有名だったので、ちょっと寂しくなる。


そばにいる人との距離が近付き、また離れていくことに慣れてきた。



二度と会えないかもしれない人の数が増える。

しょっぱあまいのかあまじょっぱいのか

これぞ！


しおアイス！



しおシャーベットは食べたことあったし、爽やかでおいしかったけど、アイスは初めて！


しょっぱ！


んで
ほのかにミルク味…



……



なんとも言えない…


ミルクのコク…

携帯女の末路

久しぶりにパソコンでブログ見た～

絵文字はやたら増えてるし、かわいいし、


やっぱり携帯から投稿するだけじゃダメなのかしら…




奄美から帰ってきてしばらく、
ちょっと悩みごとが増えてしまい、よく眠れなくなってしまった。


寝てもすぐおきてしまうし、変な時間に起きるのでどうにもならない



仕方ない、もうちょっとがんばってみます←寝てんじゃん

そして思い出に恋をした

それから…

今回の旅で、どうしても語らなくてはならない人がいます。


私の従兄弟。

奄美でダイビングのインストラクターをしています。
今回の旅は彼がいたから成り立ちました。

無理言って奄美に押しかけ、付きっきりでインストラクターをしてもらいました。



従兄弟の兄と会うのは約１０年ぶり。１０歳年の離れた彼は、私が生まれた時を知っていて、私は彼の１０代の頃を知っています。



何となく覚えています。

小さい頃、田舎の川やプールで。
平泳ぎの国体の選手だった彼は、私を背中に乗せて泳いでくれました。

その背中に、あまり日焼けしていた印象は受けていません。

それは彼が海よりプールで泳いでいた印象が強いからだと思います。


１０年ぶりの彼の背中は濃い小麦色に焼けていました。

水泳の選手から、
海の人に。
しっかり変わっていました。



今回の旅で、ダイビングを教えてくれ、奄美を教えてくれ、私の友人を知ってくれ、お酒の席を伴にしてくれ、流れ星を探してくれ、自らの恋の話をしてくれ、私たちの恋の相談にも乗ってくれました。

お兄ちゃん、ありがとう。本当に感謝してもしきれないくらいだよ。




羽田へ向かう飛行機の中、
夢を見ました。

白いつるつるしたお兄ちゃんの背中と、乗っかっている私の子供の頃の手。

気付くと
背中がだんだん広くなって、日焼けしていって、
私の手が大人になってしまった。





急に懐かしくって泣きました。

いろいろたくさん
おかしくてせつなくて泣きました。