レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

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身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキ(霊気)ヒーリングを堂々と語る

2018年06月23日 | 霊気ヒーリング

フランスからレイドウレイキを学びに来られているMさんを臼井先生の墓地にご案内して参りました。

今日の参拝予定はFBとブログでメッセージを情報提供しました。その情報を見て遠路、千葉から埼玉から駆け付けてくれたレイドウレイキの有志一同が集合して幸いにも曇天のなか墓掃除と墓参りをすることができました。

レイドウレイキ本部は東京大井町にありますので月に一度は臼井先生にご挨拶することを恒例としています。日時は決めておりませんが平日が多く、週末に来れることは稀です、今日は偶然が重なって土曜日の参拝と幸運でした。

集まってくれたメンバーとこうして臼井先生の墓参りが出来るのも不思議なご縁、臼井甕男先生の源泉なくしては出会うこともありません。

レイドウレイキを共に探求しているメンバーは日本中にいて、先日の大阪北部地震発生の震源地が故郷のTさんは今日が誕生日です、めでたい日にお墓参りから始めるとは今年はきっとレイキ三昧の一年となるのではないでしょうか?おめでとうございました。

さて、大阪といえば地震がありました翌日19日の朝日新聞夕刊で高野山異聞①というタイトルで高野山に海外からの参拝者情報が掲載されていました。その記事の中でレイキ(霊気)ヒーリングに関しての内容が書かれていると地震発生の翌日にもかかわらず、この記事を読まれた大阪のメンバーからレイドウレイキ本部に知らせてくれたのです。これまで三大紙では扱われることがなかったかもしれないのに「がん患者や病の人を相手に心身の痛みや症状を和らげる療法を仕事にしている」とアメリカから来られている参拝者のインタビューが掲載されていました。

民間療法として日本では統合医療でエネルギー療法としてレイキ療法は理解されつつありますが、レイキヒーリングをされている海外のメンバーは誇りに思って取材に答えているのでしょう。さて日本発、その源泉は臼井甕男先生が創始された霊気療法を御縁あって学ばれた皆さんは堂々と対応できるでしょうか?

お参りを終えて帰り道は駅に着くと雨が降り出しました、レイキヒーラーとしてますます自信をもって互いにレイキに励みましょう。

臼井先生の声が「精進せいよ」と聞こえてくるようです。

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