寒風吹き付ける今日のヒューマン&トラスト研究所は午前の部にフェイスリフト復習会と午後の部で神経再生の活力の復元というアクセスバーズ関連講座が小川先生により開催されています。
「週末に研究所で研修受けたいのですが」とレイドウレイキマスターのKさんから声をかけていただきました。
今日の予定は施療予約でしたが、二部屋ある可能をひらいて、それなら「皆さんにもメールで知らせましょう」と小川先生から情報を発信。
僅か二日間で午前・午後の参加希望者から参加の返信をいただく、「今」はそのようにして必要な情報をお伝えする時代です。
一番乗りをしてくれたKさんは自分だけでなく他に参加者がいることは朝のセミナールームの様子を見て気づいてくれました。
忙しい仕事の合間となる休日を活用して、ご縁とタイミングの合う皆さんと積極的に自分磨きに取り組まれています。
「ご縁とタイミング」は水道橋時代から共にレイキを研鑽している前田マスターが良く使われる十八番の言葉です。
ランチタイムを共に過ごした参加者は皆さん大井町に研究所が移転してからですので4年の間に出会った皆さんです。
「成功している人は、なぜ神社にいくのか?」の著者八木龍平氏とは川崎に研究所があった頃の2007年5月ゴールデンウイークにお会いしました、あれから10年目を迎えようとしています。
リュウ博士のブログにはヒューマン&トラスト研究所のレイドウレイキヒーラー養成コースから「ここから精神世界を探究する本格的な歩みが始まった」と書かれていました、誠に光栄なことです。
宇宙の ご縁でセミナーを通してお会いできた皆さんがどんどん成長されて輝く姿を見ることが出来ることは幸せです。
臼井甕男先生が創始された臼井霊気療法学会は1922年(大正11年)から活動されていて、今年で95年、日本発祥の臼井霊気療法はあと5年で100年を迎えます。
レイドウレイキは一日一日を大切に、一人一人にその方の素晴らしさをお伝えできるよう益々レイキの道を精進して参りましょう。