朝6時26分のバスで出発
トラックがベンツなのがヨーロッパ♪
終点から電車に乗り換えて2駅(ここだけ地下鉄になってる)でチューリッヒ中央駅到着。49分発の特急に駆け込みベルンへ向かいます。1時間弱でベルン着。
普通電車に乗り換えてインターラーケン東駅へ
そこからさらに電車を乗り換えてラウターブルンネンに。
そこから登山電車でヴェンゲン
座席の変化がおもしろかったですよ。
まずもってスイスの電車には「1」「2」と車両に番号が書いてあります。これは1等2等車の意味で、1等は座席も広くクッションが厚くて座席についているテーブルも大き目で電源が各席にあります。ビジネスマン風の人たちが電源つないでパソコンやってました。2等車は座席のクッションが薄め、幅も少しせま目。テーブルは対面座席の窓際に一つ(ただし広げられます)
で、特急から普通電車、登山電車に変わるにつれてその2等車の席のクッションがだんだん薄くなっていくという(笑)
登山電車なんて、板です(笑)
車内に伝わってくる音も、車体の軋む音もだんだん大きく変わると。
インターラーケンへ向かう車内から
登山電車からの風景
ヴェンゲンの駅
土産物売り場のトイレ、青い扉が女性用、男性用は赤に色分けされてました。日本だと逆ですね。間違えそうになった^^;
ヴェンゲンから見たアイガー
ロープウェイでMannlichenに登ります。
左奥がロープウェイの駅、ここで一旦腹ごしらえをして、散策。KleineSheideggまでのんびり歩きます。一所懸命ひたすら歩けば1時間半ぐらいです。景色も楽しみながらのんびり、酸素も薄いし。2時間半ぐらいかけて歩きました。道中の景色はこんな感じ。
残念ながら午後から上空に雲が出て、山の頂上は見えなかったのですが、上の写真の雲の中がユングフラウヨッホの山頂です。
今回の旅行中、一番日本人が居たのがこの山の中。他の国の人々も来ていまして、道中すれ違う時にお国の言葉で挨拶し合うのですが。(中国人だけは挨拶もしない、しても帰って来ない)
向こうからなんとなく東洋の人が来たなと思うと「こんにちはー♪」「こんにちはー♪」
気分が一気に南アルプス
ここは山梨か?
(笑)
正真正銘アルプスなんですが…
オマケ
スイスのトイレ
こんな風になってます
トラックがベンツなのがヨーロッパ♪
終点から電車に乗り換えて2駅(ここだけ地下鉄になってる)でチューリッヒ中央駅到着。49分発の特急に駆け込みベルンへ向かいます。1時間弱でベルン着。
普通電車に乗り換えてインターラーケン東駅へ
そこからさらに電車を乗り換えてラウターブルンネンに。
そこから登山電車でヴェンゲン
座席の変化がおもしろかったですよ。
まずもってスイスの電車には「1」「2」と車両に番号が書いてあります。これは1等2等車の意味で、1等は座席も広くクッションが厚くて座席についているテーブルも大き目で電源が各席にあります。ビジネスマン風の人たちが電源つないでパソコンやってました。2等車は座席のクッションが薄め、幅も少しせま目。テーブルは対面座席の窓際に一つ(ただし広げられます)
で、特急から普通電車、登山電車に変わるにつれてその2等車の席のクッションがだんだん薄くなっていくという(笑)
登山電車なんて、板です(笑)
車内に伝わってくる音も、車体の軋む音もだんだん大きく変わると。
インターラーケンへ向かう車内から
登山電車からの風景
ヴェンゲンの駅
土産物売り場のトイレ、青い扉が女性用、男性用は赤に色分けされてました。日本だと逆ですね。間違えそうになった^^;
ヴェンゲンから見たアイガー
ロープウェイでMannlichenに登ります。
左奥がロープウェイの駅、ここで一旦腹ごしらえをして、散策。KleineSheideggまでのんびり歩きます。一所懸命ひたすら歩けば1時間半ぐらいです。景色も楽しみながらのんびり、酸素も薄いし。2時間半ぐらいかけて歩きました。道中の景色はこんな感じ。
残念ながら午後から上空に雲が出て、山の頂上は見えなかったのですが、上の写真の雲の中がユングフラウヨッホの山頂です。
今回の旅行中、一番日本人が居たのがこの山の中。他の国の人々も来ていまして、道中すれ違う時にお国の言葉で挨拶し合うのですが。(中国人だけは挨拶もしない、しても帰って来ない)
向こうからなんとなく東洋の人が来たなと思うと「こんにちはー♪」「こんにちはー♪」
気分が一気に南アルプス
ここは山梨か?
(笑)
正真正銘アルプスなんですが…
オマケ
スイスのトイレ
こんな風になってます