http://www.bentounohi.com/
上のサイトより引用しました。
子どもが作る「弁当の日」
2001年、香川県の滝宮小学校5、6年生が始めました。
大切なルールは「親は手伝わないで」。
献立作り、買い出し、調理、弁当詰め、片づけまで、全部、やるのは子ども自身。
決して弁当に点数をつけたり、評価はしません。
こっそり親に手伝ってもらう子がいても、それでいい。
全部自分で作った友だちの弁当を見るうちに、
きっとその子も「次は自分で作ってみよう」と密かに決心するはずだから…。
この試みは非常にいいと思います。
是非、給食の無い中学でも導入して欲しいと思います。
先日、朝食と学力の関係の記事を書きましたが、
朝食を食べない子、または食べられない子、というのは
ほとんどの場合、親の怠慢なのではないかと考えます。
そしてまた、給食の無い学校の場合、当然弁当持参なのですが、
弁当もない、お金も持たされずパンも買えないという子がいます。
これも、ほとんどは親の怠慢なのではないでしょうか。
それで、自分のことは自分でやる、自立する、食について考える、
食事のありがたさを知る、親のありがたさを知る、
などのためにも、この試みは本当にいいと思うのです。
上のサイトより引用しました。
子どもが作る「弁当の日」
2001年、香川県の滝宮小学校5、6年生が始めました。
大切なルールは「親は手伝わないで」。
献立作り、買い出し、調理、弁当詰め、片づけまで、全部、やるのは子ども自身。
決して弁当に点数をつけたり、評価はしません。
こっそり親に手伝ってもらう子がいても、それでいい。
全部自分で作った友だちの弁当を見るうちに、
きっとその子も「次は自分で作ってみよう」と密かに決心するはずだから…。
この試みは非常にいいと思います。
是非、給食の無い中学でも導入して欲しいと思います。
先日、朝食と学力の関係の記事を書きましたが、
朝食を食べない子、または食べられない子、というのは
ほとんどの場合、親の怠慢なのではないかと考えます。
そしてまた、給食の無い学校の場合、当然弁当持参なのですが、
弁当もない、お金も持たされずパンも買えないという子がいます。
これも、ほとんどは親の怠慢なのではないでしょうか。
それで、自分のことは自分でやる、自立する、食について考える、
食事のありがたさを知る、親のありがたさを知る、
などのためにも、この試みは本当にいいと思うのです。