佑学塾は、春期講習真っ最中!
新中3生は、クラブと両立させながら、頑張っています!
なかには、宿題をほとんどやっていない残念な人もいますが・・・
高い講習費を払って塾に来ているのだから、自覚をもって
1年後の自分のために、もっと頑張ってほしいです。
さて今日は、小学生からすべての学生・生徒におすすめしたい本です。
『カエルの楽園』 百田尚樹 著
『カエルの楽園』
読めばわかるのですが、これは寓話です。(イソップ物語のような)
しかし、これだけ売れているのに、マスメディアはすべて黙殺。
この本の話題に触れようともしません。
さらに異常なのは、2週間前、西宮の本屋で著者のサイン会があり、
なんとそこに爆破予告があったのです。
それすらも、どこもニュースにしませんでした。
どうもマスメディアの人たちにとって、この本は売れてもらっては
困ってしまう本のようなのです。
学生・生徒にとって、メディアリテラシー、そして自分自信の考えを持つ、
というのは非常に重要なことだと考えます。
マスメディアに騙されず、踊らされず、そんな副次的な意味をも持つ、
素晴らしい作品だと思います。
新中3生は、クラブと両立させながら、頑張っています!
なかには、宿題をほとんどやっていない残念な人もいますが・・・
高い講習費を払って塾に来ているのだから、自覚をもって
1年後の自分のために、もっと頑張ってほしいです。
さて今日は、小学生からすべての学生・生徒におすすめしたい本です。
『カエルの楽園』 百田尚樹 著
『カエルの楽園』
読めばわかるのですが、これは寓話です。(イソップ物語のような)
しかし、これだけ売れているのに、マスメディアはすべて黙殺。
この本の話題に触れようともしません。
さらに異常なのは、2週間前、西宮の本屋で著者のサイン会があり、
なんとそこに爆破予告があったのです。
それすらも、どこもニュースにしませんでした。
どうもマスメディアの人たちにとって、この本は売れてもらっては
困ってしまう本のようなのです。
学生・生徒にとって、メディアリテラシー、そして自分自信の考えを持つ、
というのは非常に重要なことだと考えます。
マスメディアに騙されず、踊らされず、そんな副次的な意味をも持つ、
素晴らしい作品だと思います。