三日坊主の日記

日々のできごとを綴る

忘年会

2010年12月21日 23時11分56秒 | Weblog
学校の忘年会が、ホテルの宴会場であった。
出席者は300人くらい。規模がでかくて驚いた・・結婚式の披露宴見たい^^;
くじ引きで座席が決まるのだが、同じテーブルに何人か
顔見知りの先生がいて助かった。
参加は任意なのだが、毎月「懇親会費」として給料から天引きされてるので、
行かないともったいないよね^^;

もうすぐ冬休み

2010年12月20日 23時20分14秒 | Weblog
授業は明日でいったん終了。
今日は同じ授業を2コマ。
学生の学習意欲はあまり感じられないのだが、
それでも授業はやるしかないわけで、
授業の工夫がいっそう必要だと感じる。

だからと言って、大学の学生すべてがやる気のない学生というわけではない。
夕方に実施している、語学クリニックという英語学習の相談時間。
こちらには、英語に高い関心を持っている
意欲のある学生がやってくる。こちらはとてもやりがいを感じる。

ヤマト

2010年12月19日 11時38分49秒 | Weblog
今、実写版宇宙戦艦ヤマトが公開されていますが、まだ見ていません。
宇宙戦艦ヤマトと言えば、僕が小学生のころテレビで放映されていて、映画にもなり、たいへん人気がありました。
当時の小学生が宇宙に興味をもつきっかけの大半はこのアニメのヤマトにあったのではないでしょうか。
僕もその一人でした。
さて、アニメのヤマトにはいくつもがシリーズがありますが、もっとも印象に残っているのはやはり一番最初のシリーズ。
最初に放送されたのは1974年ということですから、おそらく僕はテレビの再放送で見たのだと思います。
1作目の映画版公開は1977年、僕が小学校4年のとき。父親が映画館に連れて行ってくれたのを覚えています。
映画を見終わってから、どこかの洋食屋さんでハンバーグを食べたことも覚えています。
そのころの父は40歳、今の僕より若かったのか・・

はじめての高松

2010年12月18日 23時32分29秒 | Weblog
高松へ日帰り出張。
目的は、これ
教員養成コンソーシアム四国というのに本学が参加しており、その一環として「児童英語活動指導法」を担当しているから。講師の直山木綿子先生は、テレビなどで取り上げられる、児童英語教育を推進されている第一人者。

個人的には、小学校レベルでのことばの教育は大津由紀雄先生のお考えに賛成。こちら参照。

映画「ハリーポッターと死の秘宝 PART 1」

2010年12月17日 23時22分47秒 | Weblog
ハリー・ポッターシリーズは、実はこれまで映画館で見たことありませんでした。
相方が映画館でどうしても一緒に見たいからということで、それまでの6作を全部DVDで見ることに・・^^;
で、この映画も2部作かよ・・^^;
Part 2が公開される頃にはストーリー忘れてるかも。

映画といえば・・・(つづき)

2010年12月16日 10時16分35秒 | Weblog
リバイバル上映の映画館といえば、「祇園会館」もあったなあと思って検索すれば、こちらは今も健在ですね。よかった^^

祇園会館で検索していると、長崎のとき知り合った牧師さんのホームページに出くわしました。
大学のチャペルアワーで何度か話をしていただいたのだが、面白い経歴です^^こちらをご参照ください。

映画といえば・・・

2010年12月15日 10時00分58秒 | Weblog
京都の四条大宮にあった大宮東映が閉館したのは比較的最近(といっても5年前か)のことですが(ここを参照)、ここは子どもころ、「東映まんが祭り」を親に連れて行ってもらったのを思い出します。
四条大宮にはもう一軒、2本立てで古い映画を上映してくれるリバイバル映画館がありました。
一人や友達同士で映画館に行けるようになった中学生のころ、よく行ってました。

徳島の映画館事情

2010年12月14日 09時48分39秒 | Weblog
徳島には映画館が一つだけ。8スクリーンあるシネコンなので、たいていのものは見られますが、徳島市内にあるわけではありません。
自宅から直線距離で8km、車で30分かからないくらいなので、面倒な距離というわけではありませんが・・・。
こちらのレビューにも書かれてありますが、車社会のため市内の繁華街がさびれていて、そこには
映画館が一軒もない状態。せめて、ミニシアター系の映画館があればいんだけど。

とにかく休む

2010年12月12日 20時49分51秒 | Weblog
ゆっくり寝て10時過ぎに起床。
寝違えたせいか、首が痛い。

午後はどこも出かけず、家でゆっくり過ごす。

明日からやるべき仕事は、来年度の事業計画書と予算要望書の作成。
金曜までに提出しなければならない。
これも根回しだなんだで、ずーっと気を使っている。