【北辰物産D-station】スタッフの声

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波乱含みの年末相場 亥年は固まる?

2018-12-27 18:06:36 | Weblog

商品先物取引のリスクについて



こんにちは、DNです。

いよいよ今年の市場も残すところ28日の市場を残すのみと
なりました。

例年では30日が大納会となりますが、今年は暦の関係で
明日28日が今年の最終立会となり、明日の夜間立会からは
2019年1月4日の取引が開始される形となります。

2018年中に営業日では既に来年の取引が行われるため、
少し変な感じではありますが、暦の上では29日の土曜日の
朝5時30分までが年内の取引となります。

相場の格言では申酉騒ぎ、戌笑い、亥固まるといって
格言通りであれば相場は小幅な値動きにとどまる、或いは
下値を固めて上昇すると言われておりますが、果たしてどんな
年になるのでしょうか。

因みに前の亥年である2007年ではリーマン・ショック(2008年)の
前年で、夏頃に日経平均株価がピークを付けて下がっていき2008年に
金融危機が起きて株も商品も全面安となった経緯があり、相場のターニ
ングポイントといえる年であったと言えそうです。

クリスマスを境に株式や原油などのリスク資産を中心に波乱含みの荒れ
た相場展開となっておりますが、国内市場が年末年始休場の間、海外市場は
12月31日、1月2日、3日と取引されますので、建玉を持ち越す場合は休み
明けの相場変動にご注意ください。

来年は年明けから米中通商協議の再開や現在まで続いている米政府機関の
一部閉鎖など、言ってみれば今年からの課題が引き続き相場に影響を与える
可能性は高そうです。

また、OPEC・非OPEC加盟国による協調減産が1月から開始される予定ですが、
大幅下落を続ける原油・石油銘柄の反転するきっかけになるのかどうかが
注目されます。

原油のチャート



それでは、皆様、良いお年をお迎えください。


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